施工管理派遣でキャリアアップ!~土木施工管理技士になろう~

地震や台風などの災害が発生するたび、被災地では復興工事が課題になります。このような土木造成の工事現場で指揮をとるのが土木施工管理技士です。今回は、施工管理技士の第6弾として「土木施工管理技士」について解説していきましょう。

土木施工管理技士とは?

土木施工管理技士とは、土木工事を行う際に現場監督のポジションで働く専門職のこと。河川、道路、橋、港、鉄道、上下水道などの土木工事において、施工計画の作成、工程・安全・品質・コストの管理、また技術者たちの監督業務を行います。

数多くの技術者たちを統率し、安全に工事を進め、なおかつ工期どおりに工事が完了するように采配を振るうのが土木施工管理技士の仕事です。その他にも、用地の確保や書類作成、役所への手続き、周辺住民への説明など幅広い仕事を手がけます。

災害から日本を救う仕事

上述のとおり、土木施工管理技士は災害が起きた際の復旧・復興工事には不可欠な存在。道路や線路、河川の堤防などの復旧工事には一箇所の現場につき、最低一人は土木施工管理技士を置かなければいけません。

日本は、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震と、いつ大きな地震に襲われてもおかしくない「地震大国」です。また、地震に伴う津波や、台風、ゲリラ豪雨、土砂崩れなど、様々な自然災害のリスクを抱えています。土木施工管理技士は、このような災害が起きたときにニーズが高まるという皮肉な側面もありますが、それだけ重要なミッションを担っています。都道府県や市町村の「災害復旧担当官」に任命されることもあり、「災害から日本を救う存在」だと言っても過言ではないでしょう。

土木施工管理技士になるには?

土木施工管理技士になるには、一般財団法人 全国建築研修センターが主催する試験に合格する必要があります。他の施工管理技士の資格と同様に、土木施工管理技士も1級・2級に分かれています。

1級土木施工管理技士

1級土木施工管理技士の資格を取得すると、河川、道路、橋梁、港湾、鉄道、上下水道など、土木工事全般において「主任技術者」「監理技術者」に就くことができます。また、「専任技術者」にもなることもできます。

1級土木施工管理技士の受験資格や試験内容などの詳細は、以下のページを参照してください。

>> 1級土木施工管理技術検定試験 | 一般財団法人全国建設研修センター

2級土木施工管理技士

2級土木施工管理技士の資格は、「土木」「鋼構造物塗装」「薬液注入」の3種類に分かれています。資格を取得すると、資格を有する工事を行う際に「主任技術者」に就くことができます。ただし、2級では「監理技術者」にはなることができず、下請業者を使う工事の管理をする場合、下請契約金額によっては担当できないことがあります。

2級土木施工管理技士の受験資格や試験内容などの詳細は、以下のページを参照してください。

>> 2級土木施工管理技術検定試験 | 一般財団法人全国建設研修センター

施工管理派遣はプロバイドジャパンで!

土木施工管理技士は、土木工事を行うすべての工事現場で必要とされる存在。正社員・派遣社員を問わず、土木建設会社では常に一定数の求人があります。無資格者より有資格者のほうが採用される確率が高く、2級より1級のほうが給与などの待遇面で優遇されます。

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