おすすめの介護事務資格を3つご紹介!|介護士派遣の基礎知識

「介護事務資格を取得するメリットとは?|介護士派遣の基礎知識」では、介護事務資格を取得することで、介護職としてのキャリアアップ・待遇アップが期待できることについてお話ししました。介護事務資格は複数の民間資格が併存しているのが現状であり、資格の種類によって取得方法や試験の出題内容・合格率などが変わってきます。今回は、主要な介護事務資格を3つピックアップしてご紹介します。

働きながらでも通信講座で取得できる!

介護事務資格を取得するためには、各団体が主催している試験をパスする必要がありますが、基本的に受験に関する年齢制限・学歴制限はないので、誰でもチャレンジできます。独学でも資格取得は可能ですが、介護事務資格に関する市販のテキスト・参考書が少ないため、通信講座を受講して取得するのが一般的です。

なお、介護事務資格の合格率は比較的高く、どの資格を選んでもそれほど難易度は高くありません。現在、正社員や派遣社員として介護職に就いている人でも、働きながら資格取得を目指せるでしょう。

おすすめの介護事務資格3選

介護事務資格は様々な団体が認定しているため、「どの資格を選んでいいか分からない・・・」という方も多いと思いますが、鉄則は、知名度の高い資格を選ぶことです。以下では、受験者数が多く、比較的知名度の高い介護事務資格を3つピックアップしています。資格取得をお考えの方は、このなかから選ぶのがいいでしょう。

01:ケアクラーク

一般財団法人 日本医療教育財団が認定している介護事務資格が「ケアクラーク」です。ケアクラークは、介護事務資格のなかではもっとも受験者数が多く、業界での知名度も高い資格です。試験範囲は幅広く、介護保険や介護事務のほか、「人間関係(コミュニケーション)」や「老人・障害者の心理」なども含まれます。介護現場で求められるスキルを総合的に評価する資格として、介護施設からの信頼も高いと言えます。

ケアクラークの資格は、「ケアクラーク技能検定試験」に合格することで取得できます。試験は年6回おこなわれ、合格率は60~70%と発表されています。
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02:介護事務管理士

JSMA技能認定振興協会が認定している介護事務資格が「介護事務管理士」です。ケアクラークほどの知名度はありませんが、介護保険制度に精通していることや、介護報酬を正確に算定できることなどの十分な証明になります。試験範囲は、介護保険制度に関する知識や介護給付明細書の作成などが中心になります。

介護事務管理士の資格は、「介護事務管理士技能認定試験」に合格することで取得できます。試験は年6回おこなわれ、合格率は50%程度と発表されています。
>> 介護事務管理士の詳細はこちら

03:介護保険事務管理士

一般財団法人 日本病院管理教育協会が認定している介護事務資格が「介護保険事務管理士」です。介護保険事務管理士の資格は、「介護保険事務管理士資格試験」に合格することで取得できます。なお、この試験を受験するには、同協会が指定する教育指定校に通学して、介護保険制度論や介護報酬記載要領、介護報酬算定実務などの授業を履修する必要があります。

通学が必要になるという意味でハードルが高い資格であり、どちらかと言うと、教育指定校(介護系の大学・短大・専門学校)への入学を考えている人や、在学中の人向けの資格と言えます。試験は年2回おこなわれますが、合格率は公表されていません。
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