介護職に求められる能力・スキルって?|介護士派遣の基礎知識

人手不足が続く介護業界では、介護士派遣の需要が高まっています。介護士派遣で働く人は右肩上がりで増え続けていますが、残念ながら「向いていない……」「合わない……」と感じて、長続きしない人もいるようです。今回は、介護職に求められる能力・スキルについて解説していきます。これから介護業界を志す人は、自分が介護職に向いているかどうか確認してみてくださいね。

介護職に必要な能力・スキル

コミュニケーション能力は欠かせない!

介護施設の利用者のなかには、自分の意思をうまく伝えられない人もいます。また、スタッフが話すことを理解できない人もいます。そのような利用者に向き合うときは、相手の気持ちを汲み取って対応できるコミュニケーション能力が必要です。常に利用者の立場に立って「どうしてほしいと思っているのか?」「どうしたら喜んでもらえるのか?」といった気持ちでコミュニケーションを図ることが大切です。

また、利用者とのコミュニケーションだけでなく、利用者家族や同僚・先輩とも良好な関係を築いていかなければいけません。コミュニケーションが苦手だという人は、信頼を獲得できるまで時間がかかるかもしれません。

臨機応変な対応力があればGOOD!

介護施設の利用者は一人ひとり違った個性があり、介護スタッフに求めることも違います。介護スタッフや他の利用者とのつながりを求める人もいれば、一人で静かに過ごすのを好む人もいます。そのため、一人ひとりの性格やペースを尊重して、柔軟な対応ができることが重要になってきます。観察眼も大切なポイントで、いつも細やかな気配りができ、利用者の小さな変化に気付ける人は重宝されるはずです。

逆に、臨機応変な対応ができないスタッフはどこかで行き詰まってしまうかもしれません。また、仕事の効率を重視する人や、自分本位の考え方をする人などは向いていないと言えるでしょう。

精神的にタフな人は向いている!

どんな介護施設で働くかによって違いますが、施設によっては、お世話をしていた方が突然お亡くなりになってしまうケースもあるでしょう。介護スタッフには、そんな悲しみを乗り越えていける精神的な強さが求められます。もちろん、そのときは大きなショックを受けると思いますが、「他の利用者の方たちのためにまた頑張ろう!」と思える前向きなメンタルが大切です。

これは、「仕事だからドライな対応でOK」という意味ではありません。大前提として、利用者に寄り添う気持ちは必須ですが、その一方で、気持ちの切り替えが上手な人のほうが向いていると言えるでしょう。逆に、一つひとつの出来事について考え過ぎてしまったり、いつまでも悲しみを引きずってしまったりと、気持ちにムラのある人は向いていないかもしれません。

基本的な体力も必要!

決して「体力自慢」である必要はありませんが、基本的な体力がないと介護の仕事を続けていくのは難しいかもしれません。どんな介護施設で働くかによって異なりますが、介護の現場では移動補助やお風呂介助などの力仕事は必ずあります。そのため、基本的な体力があることは重要になってきます。

そういった意味では、たとえ今は知識が不足していても、体力のある若い方は有利になります。もちろん、ご年配の方でも体力づくりができる人なら問題はないでしょう。

介護派遣はプロバイドジャパンで!

介護スタッフとして働くうえでは、「人の役に立ちたい」という気持ちが何より大切です。人を助けることや人に喜んでもらうことにやりがいを感じる人は、チャレンジしてみる価値のある仕事だと言えるでしょう。

今回解説してきたのは一般的な能力ですが、専門的な能力として「資格」も重要になってきます。介護関連の資格は以下の記事で解説していますので、キャリアアップ・昇給を目指す方はぜひ参考にしてください。

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