仕事中に急に眠くなる原因と超スッキリ!眠気覚まし法3選

仕事中に急に眠くなる原因と超スッキリ!眠気覚まし法3

仕事中にだんだんと眠くなってくる……。誰もが一度は体験したことがあるのではないでしょうか? 

周りのみんなは真面目に仕事をしているのに、自分だけ居眠りするわけにはいきません。 

社会人たるもの、どんな場面でも眠気に打ち勝たなくてはいけないのです! 

そこで今回は、多くの派遣スタッフに研修を通してサポートしてきた株式会社プロバイドジャパンが、

仕事中に急に眠くなった際にすぐできる眠気覚まし方を伝授いたします☆

 

◆仕事中に急に眠くなる原因

仕事中に眠気に襲われてしまう原因としてまず考えられるのが、寝不足などの不規則な生活によるものです。

夜遅くまでテレビを観るなどして、睡眠時間が足りていないかもしれません。

 

ただし、眠れない日が続く場合は、「睡眠障害」という病気の可能性があります。

睡眠障害の1つに、布団に入っても中々寝付けない「不眠症」があります。

厚生労働省によると、20歳以上の日本人の5人に1人が不眠症に悩んでいるとされており、

環境や生活習慣、精神的なストレス、薬の副作用などが原因で引き起こされるとあります。

 

夜によく眠っているにもかかわらず、昼間に強烈な眠気に襲われる場合は「過眠症」の可能性があります。

これは脳内の覚醒維持機能の異常によるもので、10~20代を中心に報告されています。

 

血糖値の低下も眠気の原因の1つです。血液中のブドウ糖濃度のことを血糖値といいますが、

食後に急激に血糖値が上がると、それを下げるために腎臓でつくられるインスリンというホルモンが放出されます。

インスリンの効果によって血糖が急激に下がり、エネルギー源であるブドウ糖が不足することで体のだるさや眠気に襲われてしまうのです。

 

◆すぐにできる仕事中の眠気覚まし法!

体の不調によって仕事中に眠くなってしまうのはどうしようもありません。

睡眠障害などの症状に覚えがあるなら、一度病院で診察を受けてみるといいでしょう。

そうでない場合は、仕事中にできるちょっとしたリフレッシュ法を試してみてください。

以下では、その場でできるものをご紹介します☆

 

◎眠気覚まし方法①炭水化物ばかりを食べない

血糖値の低下が原因で眠気に襲われている場合は、食事の内容を見直してみましょう。

安くてお腹に溜まりやすいからと、炭水化物ばかりの食事になっていませんか? 

炭水化物は糖質でできており、体内に摂りこまれるとブドウ糖として分解されます。

それによって血糖値が上がるのは、先ほど説明したとおり。

 

そこで、日頃から血糖値の上がりにくい玄米やこんにゃく、野菜、魚などバランスのよい食事を心がけましょう。

とくに朝食と昼食で実践してみることをオススメします。

清涼飲料水にも大量の糖分が含まれているので、眠気覚ましのつもりでも飲み過ぎは厳禁です。

 

◎眠気覚まし方法②昼寝タイムを設定する

昼寝といえば子供のするもの、そんな思い込みはよくありません。

大人であってもほんの20分ほど仮眠をとることで、頭をスッキリさせられるからです。

厚生労働省も「健康づくりのための睡眠指針2014」の中で、昼寝の時間をとることを推奨しています。

アメリカでは昼寝などの短い仮眠を「パワーナップ」と呼び、仕事の効率を上げる手段として広く普及しています。

 

1時間のお昼休みの中で30分を食事に使えば、残りの30分をお昼寝の時間に当てられます。

仕事中に眠くなる前に睡眠をとれば、仕事中の居眠りを防ぐことができるでしょう。

会社によっては休み時間に昼寝タイムが設定されているところもあり、

仕事を効率よく進めるためにも、仮眠をとるようにするといいですよ。

 

◎眠気覚まし方法③ストレッチや深呼吸でリフレッシュ

休憩時間にお昼寝ができそうにない職場の場合は、仕事中にさりげなくストレッチや深呼吸を挟むことで、

適度な緊張感を得られるようにしましょう。

デスクワークの方はイスに座ったまま腕や首を動かして体をほぐします。

携帯ショップをはじめとした接客業の方は、トイレ休憩やバックヤードなどでストレッチや深呼吸をしてみてください。

 

◆眠気覚ましといっしょに、日頃の生活も見直してみよう

ご紹介した3つの眠気覚まし法は、すぐに実践できるものばかり。

不眠症や低血糖の場合は生活習慣を見直すほか、不安な場合は病院で診察してもらうといいでしょう。

どんな人でも仕事中に絶対に眠くならないという人はいないはず。

ちょっとした工夫によって、眠気に負けないようにしていきましょう☆