企業内保育所(事業所内保育所)で働く!|保育士派遣の基礎知識

「保育士」と言えば、保育園・幼稚園で働くのが一般的ですが、それ以外にも保育士が活躍できる職場はたくさんあります。今回はその一つとして「企業内保育所(事業所内保育所)」と、そこで働く「企業内保育士」について解説していきましょう。

現在の保育園・幼稚園勤務に不満を抱えている方は、企業内保育士をいう選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。また、育児などでブランクのある方は、派遣の企業内保育士として復帰するのもいいですね。

企業内保育所(事業所内保育所)とは?

企業内保育所(事業所内保育所)とは、企業のオフィスビル内や、企業周辺に設けられる保育施設のこと。基本的には、その企業で働くワーキングマザーを支援するための保育施設で、特に女性が多い企業には設置されるようになってきています。

預かる子どもの年齢は幅広いですが、出産した従業員ができるだけ早く職場復帰できるよう、0~2歳児が中心になることが多いです。また、預かる子どもの定員も様々ですが、10人以下・20人以下など、比較的小規模の施設が多いのが特徴です。

企業内保育所の種類

企業内保育所は、運営主体や施設形態によっていくつかの種類に分類されます。詳細は割愛しますが、企業が単独で運営する施設もあれば、複数の企業が合同で運営する施設もあります。また、従業員の子どもだけでなく、地域の子どもを受け入れる施設もあります。

企業内保育士の仕事内容・勤務形態

企業内保育所で働く企業内保育士の仕事内容は、基本的に保育園・幼稚園における保育士の仕事内容と大きく変わりません。ただし、企業内保育所には園庭がないので、屋外で遊ばせたりすることはありません。同じ理由で、運動会などの大きなイベントもありません。

企業内保育士は、その保育施設を運営している企業のスタッフという扱いになります。そのため、給与体系や福利厚生も一般的な保育園とは異なっています。勤務形態も、正社員、契約社員、派遣社員、パートなど、企業によって様々です。

企業内保育士のメリット

・スタッフ同士の関係がライトで、人間関係のストレスが少ない
・小規模でアットホームな施設が多い
・大きな行事がないため、残業や持ち帰り仕事はほとんどない
・少人数の施設が多いので、一人ひとりの子どもとゆったり関われる
・企業によって差はあるが、比較的、給与・福利厚生などの待遇が良い

行事が少ないのはメリット?デメリット?

企業内保育所は、施設の規模が小さく園庭がないところが多いため、運動会やお遊戯会、遠足などの大きな行事はおこなわれません。これは、保育士さんにとって良し悪しでしょう。イベントの準備・運営のために残業・持ち帰り仕事が発生することがないのはメリットだと言えます。一方で、大きなイベントを成功させたときの達成感は味わえず、やりがいを感じにくいという人もいるかもしれません。

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企業内保育所で働くには?

企業内保育所で働くために、保育士の資格は必要なのか? これは施設によって異なります。正社員として働く場合は、保育士資格が必要になるケースが多いでしょう。一方、契約社員・派遣社員・パートなどで働く場合は、資格がなくてもOKという施設もあります。

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企業内保育所に対する需要は高まっており、政府が補助金支給を進めるなど、今後ますます増加していくことが予想されます。企業内保育所は、企業ごとに勤務時間や休日、給料体系や福利厚生に特色があるので、じっくりと求人情報を探してみるのがいいでしょう。

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