急に欠勤する際に取るべき派遣スタッフとしてのマナー

急に欠勤する際に取るべき派遣スタッフとしてのマナー

目覚めとともに強い倦怠感に襲われ、ベッドから起き上がれない……。

急な体調不良に見舞われたとき、まずしなくてはいけないのが会社への連絡ですよね。

派遣スタッフも例外ではなく、病気や体調不良で急に休むことになった場合は、

会社に連絡を入れるのが社会人としてのマナーです。

そこで今回は、携帯ショップ派遣に多くのスタッフを送り出してきた株式会社プロバイドジャパンが、

急な欠勤の際の連絡先とその後の対応についてご紹介します。

 

◆まずは勤務先と派遣元の両方に連絡を

朝になって全身のけだるさや高熱などがあり、仕事を休まなくてはならないと思ったら、

まずは仕事に関係する人に連絡を入れる必要があります。

正社員やパート、アルバイトとして働く人は、勤め先の会社に連絡すればOKですが、派遣スタッフの場合は少し違います。

正社員やパート、アルバイトは勤め先の会社から直接雇用されていますが、派遣社員は派遣元の会社と雇用契約を結んでいるため、

勤務先だけではなく派遣会社にも休みの連絡をしなくてはならないのです。

 

そのため、欠勤の際はまず派遣先(今通っている会社)に連絡を入れましょう。

上司が不在だった場合は電話対応をした人に伝言を託してください。

そして次に派遣元(派遣スタッフとして登録している会社)にも連絡しましょう。

自分の担当の方にやむを得ず休まなければならない理由を伝えるようにしてください。

 

◆メールよりも電話での連絡が確実

派遣先の会社への連絡方法は、メールよりも電話のほうが確実です。

メールの場合は担当者に見落とされる可能性があるからです。

電話ならその場で伝えることができるため、正社員の方が出勤してくる時間になったら、電話で欠勤することを伝えましょう。

体調がすぐれないときは話すのも大変かもしれませんが、そこは社会人として声を振り絞って用件を伝えてください。

最後に欠勤について謝罪することも忘れないようにしましょう。

 

◆復帰後は同僚へのフォローを忘れずに

病気や体調不良で休む可能性は誰にだってあるもの。

普段から遅刻をせずに勤務態度がまじめであれば、病欠してもとがめられることはめったにありません。

むしろ、体調が回復して出勤してからの対応です。

派遣先の部署の上司だけでなく、同僚にもきちんと謝り、フォローを忘れないようにしましょう。

社外の人にも迷惑をかけてしまった場合は、電話やメールにて一言謝罪しておくといいですね。

 

ただし、今回ご紹介した対処法は基本的な考え方であり、会社によっては欠勤時のルールが決められていることもあります。

ですのであらかじめ、勤務先の会社だけでなく派遣元の会社にも、急に休まなくてはならなくなったときの対応について確認しておくといいでしょう。