携帯販売員は資格を取って給料アップを!

派遣のお仕事として相変わらず人気の高いのが、携帯ショップスタッフや携帯販売員です。そういった人のなかには、「もっと給料アップさせたい!」と考えている人もいるでしょう。どんな業界でも業務に役立つ「資格」を取ることは、給料アップの近道です。また、産休中・育休中の方もその間に資格を取得できれば、再就職をするときに有利になります。

今回は、携帯ショップでのお仕事に活かせる資格についてご紹介しましょう。

各キャリアの資格認定制度

docomo、au、SoftBank、Y!mobileなどの大手キャリアでは、それぞれ独自の「資格認定制度」を用意しています。これらは、携帯販売員やアドバイザーとして一定のレベルをクリアすると、資格が与えられるもの。資格を持っているスタッフはお客様やスタッフからの信頼も向上し、給料アップも望めます。

プロバイドジャパンでも、各キャリアの資格取得を奨励しており、資格を取得した方には、最大で毎月50,000円の資格手当を支給しています(※その他の条件もあり)。

MCPCスマートフォン・モバイル実務検定

「MCPCスマートフォン・モバイル実務検定」は、携帯ショップの販売員やモバイル業界の非技術系スタッフ向けの検定試験で、MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)という団体が実施しています。これは、携帯電話や関連サービスの販売などにおいて、利用者保護の観点を踏まえたうえで、必要な基礎知識・法知識を有していることを試験し、認定するものです。

MCPCスマートフォン・モバイル実務検定に合格すると・・・

MCPCスマートフォン・モバイル実務検定の合格者のうち、携帯ショップの販売員など、消費者への直接的な対応を行う人は「スマートフォン・ケータイアドバイザーカード」というMCPC認定カードの交付を受けられます。

これがあることで、携帯電話本体や関連サービについて基本的な知識を持っているという証になります。派遣会社の登録者も含め、携帯販売員にとっては一つのステータスとなり、給与アップにもつながる検定・資格だと言えるでしょう。

MCPCスマートフォン・モバイル実務検定はどんな試験?

MCPCスマートフォン・モバイル実務検定は、満16歳以上であれば、誰でも受けることができます。スマホ・タブレットなどスマートデバイスに関する幅広い知識が求められますが、主に基礎的な知識が問われるので、試験としての難易度はそれほど高くありません。ちなみに、合格率は公表されていません。

試験の出題範囲は、以下のように携帯電話や関連商品に関するもの、コンテンツに関するもの、技術や個人情報保護に関するものなどです。

1. スマートフォン等のモバイル端末の市場に関する知識

2. 商品/サービス等の知識

3. コンテンツとアプリケーションに関する知識

4. モバイル関連技術・サービスの将来

5. 消費者保護に関する知識

6. 有害情報対策、紛失/盗難時のセキュリティなど)

7. 個人情報保護に関する知識

8. 関係法令及びガイドラインに関する知識

※参考:MCPCの検定 スマートフォン・ケータイ実務検定申込サイト