施工管理派遣でキャリアアップ!~建設機械施工技士になろう~

建設業では、施工管理技士の資格を持っていないと管理者・責任者になれないケースが多々あります。逆に言えば、派遣という雇用形態でも、施工管理技士の資格があれば管理者・責任者を務めることができるため、資格取得による給料・待遇アップが見込めます。

今回は、施工管理技士の第3弾として「建設機械施工技士」について解説していきます。ぜひ、建設機械施工技士を取得してキャリアップを目指しましょう!

建設機械施工技士とは?

建設機械施工技士は、建設機械オペレーターの監督や技術指導、施工管理や安全管理などに携わる専門職のことです。ここで言う「建設機械」とは、ブルドーザーやクレーン、ショベルカーやロード・ローラーなど建設工事に必要な機械の総称です。

一般的に、建設機械を操作する人は「建設機械オペレーター」と呼ばれますが、建設機械オペレーターになるだけなら、教習所で然るべき技能講習を受けて免許を取れば済みます。この建設機械オペレーターたちを指導・監督するとともに、多様な建設機械を使った施工現場の責任者になれるのが建設機械施工技士なのです。

建設機械施工技士になるには?

建設機械施工技士になるには、日本建設機械化協会が実施する国家試験に合格する必要があります。他の施工管理技士の資格と同様に、建設機械施工技士も1級・2級に分かれています。試験では、ブルドーザーやショベルカーなどの大型機械を運転・操作して工事する技術や、土木技術、管理技術の熟練度などが問われます。

1級建設機械施工技士

1級建設機械施工技士は、すべての建設機械を用いた建設工事の指導・監督を行うことができます。また、建設業法より特定建設業の営業所に置くことが求められている「専任技術者」や、工事現場ごとに置く必要のある「主任技術者」「監理技術者」になることができます。

2級建設機械施工技士

2級建設機械施工技士は6種に分かれており、取得した種類の建設機械を用いた工事の指導・監督を行うことができます。また、建設業法により一般建設業の営業所に置くことが求められている「専任技術者」や、工事現場ごとにおく必要のある「主任技術者」となることができます。

2級建設機械施工技士の分類は以下のとおりです。なお、試験は最大2種類を受験できます。

・第1種:ブルドーザー、トラクター・ショベル、モーター・スクレーパーその他これらに類する建設機械による施工
・第2種:パワー・ショベル、バックホウ、ドラグライン、クラムシェルその他これらに類する建設機械による施工
・第3種:モーター・グレーダーによる施工
・第4種:ロード・ローラー、タイヤ・ローラー、振動ローラーその他これらに類する建設機械による施工
・第5種:アスファルト・プラント、アスファルト・デストリビューター、アスファルト・フィニッシャー、コンクリート・スプレッダー、コンクリート・フィニッシャー、コンクリート表面仕上機等による施工
・第6種:くい打機、くい抜機、大口径掘削機その他これらに類する建設機械による施工

1級・2級の建設機械施工技士の受験資格や試験内容などの詳細は、以下のページを参照してください。

>> 1・2級建設機械施工技術検定試験 | 一般社団法人日本建設機械施工協会

施工管理派遣はプロバイドジャパンで!

建設業に携わる人なら、建設機械施工技士の資格を取得しておいて損はなく、持っていれば給与などの待遇面でもプラスになります。資格名を指定した求人も増えているので、転職・キャリアアップにも有利だと言えるでしょう。

プロバイドジャパンでは、数多くの建設機械施工技士の派遣案件を取り扱っております。高時給・好待遇案件のご紹介もできますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にご登録ください。お問い合わせ・ご登録は以下の電話番号・フォームからお願いします。