施工管理派遣でキャリアアップ!~造園施工管理技士になろう~

環境保全に関心が寄せられるようになった近年、「造園」や「緑化」という仕事の社会的意義は非常に大きなものになりつつあります。現代社会においては、「都市と自然との調和」が大きなテーマとなっていますが、そのミッションを担うエキスパートが「造園施工管理技士」だと言えます。

今回は、施工管理技士の第4弾として「造園施工管理技士」について解説していきましょう。

造園施工管理技士とは?

造園施工管理技士とは、造園工事の施工計画の作成から、工事現場での工程管理・安全管理・資材管理までを手がける専門職のことです。造園工事の総合的な責任者・現場監督としての役割を担い、公園・庭園・緑地、学校、ビルやマンションなどの広場、病院や高層ビルの屋上緑化、道路緑化、遊園地の造成など様々な現場で活躍します。

なお、造園関連の資格として「造園技能士」という資格もありますが、造園技能士は個人としての造園技術を証明するための資格です。これに対し、造園施工管理技士は技術者として現場をまとめる管理能力や指導能力を証明するための資格だと言えます。

造園施工管理技士になるには?

造園施工管理技士になるには、全国建設研修センターが実施する検定試験に合格する必要があります。試験では、造園現場の職務に従事し、様々な造園施工を正確・確実に遂行できる技術・能力を持ち合わせているかどうかが問われます。他の施工管理技士の資格と同様に、造園施工管理技士も1級・2級に分かれています。

1級造園施工管理技士

1級造園施工管理技士は、指導・監督的な立場で造園工事に関わり、主に大規模な造園工事を手がけます。1級を取得すると、営業所ごとに置かなければならない「専任技術者」や、工事現場ごとに置かなければならない「主任技術者」「監理技術者」になることができます。また、1級造園施工管理技士は自治体が発注する造園工事を請け負うことができるため、造園業者からも重宝されます。

1級造園施工管理技士の受験資格や試験内容などの詳細は、以下のページを参照してください。
>> 1級造園施工管理技術検定試験 | 一般財団法人全国建設研修センター

2級造園施工管理技士

2級造園施工管理技士は、高い専門性を有する技術者として造園工事に関わり、主に中小規模の造園工事を手がけます。2級を取得すると、営業所ごとに置かなければいけない「専任技術者」や、工事現場ごとに置かなければならない「主任技術者」になることができます。

2級造園施工管理技士の受験資格や試験内容などの詳細は、以下のページを参照してください。
>> 2級造園施工管理技術検定試験 | 一般財団法人全国建設研修センター

施工管理派遣はプロバイドジャパンで!

緑化事業・造園事業は、今後ますますニーズが高まる仕事です。それにともない、造園施工管理技士の重要性も高まっていくでしょう。会社の立場からすると、造園施工管理技士の有資格者が多くいれば会社としての技術評価が高まるため、公共工事の入札が有利になります。

会社で働く従業員の立場からすると、造園施工管理技士の資格を持っていれば、派遣社員だとしても資格手当がついたり、時給アップが見込めたりします。もちろん、転職にも有利になります。建設土木業や造園業に携わるなら、取得しておいたほうがいい資格であることに間違いはありません。

プロバイドジャパンでは、数多くの造園施工管理技士の派遣案件を取り扱っております。高時給・好待遇案件のご紹介もできますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にご登録ください。お問い合わせ・ご登録は以下の電話番号・フォームからお願いします。