施工管理派遣に向いているのはこんな人

施工管理は、派遣業界のなかでも人気の高い職種の一つです。東日本大震災や熊本地震からの復興に向けた工事や、東京オリンピック・パラリンピックに向けた工事などが増加している一方で、どの現場でも人手不足に陥っているのが現状です。

そんな情勢もあるため、今は施工管理派遣のニーズが高まっており、未経験からチャレンジして活躍する人も増えています。とはいえ、他業種からの転身の場合、長続きしない人がいるのも事実です。今回は、これから施工管理派遣での就業を考えている人のため、施工管理の仕事で活躍するためのスキル・能力について解説していきます。

こんな人は施工管理派遣で通用する!

01:コミュニケーションスキルが高い人

施工管理の仕事は関わる人が多いこともあり、コミュニケーションスキルが欠かせません。仕事のなかでも中心となるのが、職人さんを取りまとめること。職人の世界にはクセのある人も多くいますが、施工管理の仕事に就いたら、そんな個性の強い職人集団をうまく束ねていかなければいけません。そして、職人さんたちを取りまとめていくには、しっかりコミュニケーションをとって、人として信頼してもらうことが大切です。

ときには、血気盛んな若い職人さんとぶつかることもあるでしょう。ベテランの頑固な職人さんに文句を言われることもあるでしょう。そんなときこそ、施工管理の腕の見せどころ。プロジェクトを全うするため、常に職人さんたちとコミュニケーションを図り、彼らを動かしていく能力が必要です。

02:リスクを管理できる人

施工管理の仕事では、事故・トラブルを防ぐための安全管理が重要です。常に、現場に危険が潜んでいないか目を配り、少しでもリスクを感じたら先回りして改善を図る必要があります。

また、工期を守るためのスケジュール管理も大切です。常に工事の進行状況をチェックして、遅れが出そうになったらスケジュールを調整したり、予期せぬトラブルに柔軟に対応したりする能力が求められます。工期が遅れるリスクを見極め、できるだけ問題が起きる前、問題が大きくなる前にコントロールしていかなければいけません。そういった意味では、「何とかなるさ」という楽観的な人より、心配性で慎重な人のほうが施工管理に向いていると言えるでしょう。

03:仕事を効率化できる人

施工管理の仕事は、工事のスケジュール管理・安全管理・コスト管理・スタッフ管理だけでなく、図面や書類の作成から、現場写真の撮影、朝礼の司会に至るまで多岐にわたります。そのため、複数の仕事を同時に進めていく能力が求められます。

複数の仕事を同時進行していくには、常にプロジェクト全体に目を配り、一つひとつのタスクに優先順位をつける必要があります。もちろん、この優先順位は的確なものでなければいけません。優先順位をつけたら、重要度・緊急度の高い仕事から効率的に片付けていく能力が必要です。

04:「人たらし」な人

施工管理の仕事と言うと、ガテン系の人が大声で偉そうに指揮をしているイメージがあるかもしれませんが、これはもう古いイメージかもしれません。施工管理の仕事で重要なのは、職人さんをはじめとする周囲のスタッフの信頼を獲得し、彼らを動かしていくこと。そういった意味では、「人たらし」であることは施工管理として大切な資質の一つだと言えるでしょう。

人たらしとは、良い意味で「人の心をつかむのが上手な人」のこと。人望が厚い人、リーダーシップがある人、気配りが上手な人のほか、「欠点はあるけど、なぜだか憎めない人」など、世の中にはいろんなタイプの人たらしがいます。威厳のある親分肌タイプの人だけでなく、「天然のいじられキャラ」や「純朴なまじめキャラ」の人でも施工管理は務まります。周囲の人たちに好かれるようなチャームポイントを持った人なら、施工管理として活躍していけるでしょう。

施工管理派遣はプロバイドジャパンで!

他業種からの転職でも、前職で磨いたスキルや持ち前のキャラクターを活かして施工管理派遣で活躍している人は多くいます。今回は4つのポイントを挙げましたが、すべてに当てはまる人はほとんどいません。一つでも自信があるポイントがあるなら、施工管理派遣にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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