施工管理派遣は2020東京五輪に向けてニーズが急増!

2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まってから、施工管理の仕事はニーズが高まっており、派遣社員の求人も大幅に増えています。今回は、施工管理の基本的な仕事内容や、施工管理の仕事でステップアップするなら取得しておきたい施工管理技士の資格などについて解説していきましょう。

施工管理の仕事内容とは?

施工管理は、主に建設・土木業界において、工程・安全・品質などの管理を行う仕事です。建設や土木などの現場では数多くのスタッフ・職人が働いているため、様々なプロセスをまとめて管理する「施工管理」を務める人間が必要なのです。

施工管理の仕事内容はその現場やプロジェクト内容によって異なりますが、建設業法(第26条の3)では、以下のように規定されています。

「工事現場における建設工事を適正に実施するため、施工計画書の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理および施工に従事する者の技術上の指導監督の職務を誠実に行わなければならない」

期日までに工事が終わるようにスケジュール調整・進捗管理をしたり、スタッフ・職人たちが事故なく安全に作業できるよう、環境づくりや注意喚起をしたりします。また、施工のクオリティチェックも重要な役割。設計どおりにできているかを確認し、写真を撮って記録に残したりします。

また、書類作成などのデスクワークも施工管理の仕事です。施工計画書や見積の作成、作業に必要な資材の手配、下請け業者などの協力会社への施工手配などの業務を行います。

施工管理と現場監督と何が違う?

施工管理と似た職種として「現場監督」があります。この2つの言葉の使い方は、現場によって異なるのが現状です。イメージとしては、施工管理の仕事の一部が現場監督であり、施工管理の仕事のなかでも現場監督だけをする人を「現場監督」と呼ぶことが多いようです。施工管理が現場監督と違うのは、たとえばデスクワークなど、現場監督以外の仕事に携わることでしょう。

未経験からでも施工管理派遣にチャレンジできる?

施工管理派遣は、施工管理技士の資格が求められる場合もありますが、「未経験歓迎」という会社も多くあります。未経験からスタートする場合は、まずは作業員としての経験を積んでステップアップしていくケースもあれば、デスクワークを中心に施工管理のサポート業務を重ねてステップアップしていく道もあります。

施工管理技士になろう!

施工管理の仕事に就いたら、一定期間の実務経験を積むことによって「施工管理技士」の資格取得にチャレンジできます。施工管理技士は、建設業において特定業種の技術を認定する国家資格。業界によって呼称が異なり、それぞれ1級・2級に分かれています。

・建築施工管理技士

・管工事施工管理技士

・建設機械施工技士

・造園施工管理技士

・電気工事施工管理技士

・土木施工管理技士

施工管理の仕事でキャリアアップ・給料アップ、また将来の独立を目指すなら、施工管理技士は取得しておきたいところです。

施工管理の求人数は増加中!

冒頭で記したとおり、現在、2020年の東京五輪に向けて様々なところで工事が行われており、土木・建設業界は慢性的な人材不足に悩まされています。現在の土木・建設業界は求職者有利の状況なので、給料など、好待遇の案件も少なくありません。施工管理派遣の仕事に就くなら、このタイミングを逃さないほうがいいでしょう。

施工管理派遣はプロバイドジャパンで!

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