派遣で施工管理の仕事をするメリットとは?

建設業界の雇用形態は多様化しており、近年では、派遣社員として働く施工管理も増加しています。ゼネコン側も施工管理の派遣社員を必要としており、働く側も派遣という雇用形態を選ぶ人が増えているということです。今回は、もはや当たり前になった「施工管理派遣」のメリットについて考えていきましょう。

働き方が見直される時代

ひと昔前は、「正社員として採用してもらうのは難しいから、派遣社員として働く」といった人が多かったように思います。しかし、今は変わりました。「派遣のほうが自分に合っているから、派遣社員として働く」というように、ファーストチョイスとして派遣社員を選ぶ人が増えています。

よく「派遣は不安定」だと言われますが、昨今は「正社員だから安定している」とも言えなくなってきました。正社員で終身雇用という、かつての日本企業の常識は消滅しつつあります。そこで、ニーズが高まっているのが派遣社員という雇用形態です。

「会社に依存せず自分のスキルを高めたい」「会社に束縛されず、自分の時間を大切にしたい」「社内の派閥や人間関係にとらわれず、自分を適切に評価してほしい」といった人は、派遣という働き方を選ぶ傾向にあります。

施工管理派遣のメリット

01:自分の仕事に没頭できる

会社に雇われる正社員には、正社員ならではの苦労があります。社内での出世争い・派閥争いから “飲みニケーション” まで、日々苦労が絶えません。このような会社員の人間関係を煩わしいと感じない人もいますが、肌に合わない人にとっては辛いものです。

派遣社員であれば、基本的にこのようなことに労力を割く必要はありません。もちろん、正社員につきものの異動もありません。正社員のように会社に振り回されることなく、自分の仕事に集中できるのは派遣社員のメリットだと言えるでしょう。業務に集中できるぶん、短期間で正社員を上回るほどスキルアップする派遣社員の方もいます。

02:人脈が広がる

一つの会社で正社員として施工管理をしていても、お付き合いをするのは特定の業者に限られます。信頼できる業者がいるのはメリットでもありますが、馴れ合いが生まれるリスクもあります。お互いにマンネリ化を招き、狭い世界でのコミュニケーションになりがちです。

派遣社員の場合は、様々な現場で施工管理を経験するなかで、様々な業者とお付き合いするようになります。いろんなタイプの業者とコミュニケーションを図ることで、業界をより深く知ることができますし、人脈も自然と広がっていきます。施工管理派遣を長く続けていれば、正社員だったら築けないようなネットワークが得られるはずです。

03:自分の適性・方向性が明確になる

派遣社員であれば、大手・中堅・中小と、様々な規模の企業で施工管理の経験を積むことができます。施工管理の仕事をするなら、いずれは大きなプロジェクトを手がけたいと考える人は多いと思いますが、様々な規模の仕事を経験するなかで、「小さな現場は意外とおもしろい」「成長するために必要なのはこういう現場だ」といった新たな発見があるものです。施工管理という仕事のなかで、自分の適性・方向性を明確にできるのは派遣で働くメリットだと言えるでしょう。

04:本当に良い企業を見極められる

派遣社員として様々な企業で施工管理に携わっていると、外から聞いていた評判とは違った、その企業の良いところ・悪いところが見えてきます。また、派遣会社の担当者とのコミュニケーションから、様々な企業のウラ事情を知ることができるかもしれません。そういった経験を重ねていくと、「こういう企業は良い・悪い」というように、企業の本質を見抜けるようになってきます。

将来的に正社員で働くことを希望している人なら特に、最初から正社員で働くのではなく、派遣社員として様々な企業で施工管理を経験しておいたほうがいいかもしれません。いざ、正社員として就職を考えるタイミングが来たとき、自らの経験から、本当に優良な企業を選ぶことができるはずです。

施工管理派遣はプロバイドジャパンで!

正社員か派遣社員かの選択肢に直面したとき、気になるのは給料だと思います。派遣を選ぶ場合は、正社員より給料が劣るという心配があるかもしれません。もちろんはじめは、正社員より稼げないかもしれませんが、上述したような派遣のメリットを活かしてキャリアを重ねていけば、近い将来、正社員並みの、もしくは正社員を超えるような収入を得ることも難しくないでしょう。建築業界が人手不足に陥っており、派遣社員の賃金が上がっている今はチャンスと見ることもできます。

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