派遣先になかなか慣れない人がやるべき3つのこと

派遣先で働きはじめて1ヵ月が経つけれど、なかなか職場に馴染めない……。

誰だって環境が変われば仕事を覚えるのに苦労するし、新しい人間関係にも悩むもの。

いつのまにか塞ぎこんでしまい、気がつけば周囲から孤立してしまうかもしれません。

そこで今回は、携帯ショップを中心に、数多くの派遣スタッフを送り出してきた株式会社プロバイドジャパンが、

派遣先の環境に慣れないと感じる人に向けて3つの対処法を紹介します☆

 

◆居場所がないと仕事をつらく感じがちに

派遣先の会社が変わると環境も大きく変化します。仕事内容が変わるのはもちろん、会社独自のルールに従う必要があるからです。

最初は周囲の先輩から教わりながら仕事を覚えていきますが、スムーズに進まないこともあるでしょう。

「やたら早口で説明してくる」「重要な部分を説明してくれない」など、教える側によっても変わってきますよね。

 

なかなか仕事を覚えられないでいると、「私ってダメかも……」と、罪悪感や無力感にさいなまれてしまうこともあるでしょう。

誰かに質問をするのが怖くなってしまい、自分の判断で仕事を進めてミスをして注意される……。

この繰り返しになってしまうと、次第に周囲との距離をおきがちに。

これでは、会社に行きたくなくなっちゃいますよね。

 

◆自分から環境に溶け込む努力が必要!

仕事や職場の環境に慣れるためには、受け身ではいけません。

前向きな気持ちで環境に馴染もうとする気持ちが大切です。

周囲を当てにし過ぎるのもよくありませんし、周囲は知らない人ばかりだからこそ、まずは自分を知ってもらう必要がありますよね。

ここからは、派遣先で馴染めない人にオススメしたい、3つの実践方法を紹介します☆

 

◎常に明るい振る舞いを

まずは元気のよい挨拶を心がけましょう。同僚とのコミュニケーションを増やすためにも、印象をよくしていくことが大切ですよ。

仕事を教わる際には相手の説明に対してあいづちをうち、話を理解できたときには「はい」としっかり返事をしましょう。

明快な意思の疎通ができれば話しかけられやすくなり、こちらからも話しかけやすくなりますよ。

 

◎報・連・相(ホウレンソウ)を意識する

チームで仕事を進めることが求められる派遣先も少なくありません。

集団の中では細かい考え方のズレが大きなミスにつながる場合もあります。

自分の伝達ミスで会社に迷惑をかけてしまったら、社内に居づらい雰囲気になってしまいますよね……。

そうならないためにも、普段から「報・連・相(ホウレンソウ)」を意識するといいですよ。

報・連・相は「報告」「連絡」「相談」の頭文字をとったもので、仕事の問題をきちんと周囲に報告し、

重要事項があれば正しく連絡、わからないことがあれば必ず相談することです。

協調性を見せることで、周囲からの信頼度もグンと高まるでしょう。

 

◎わからない点は自分から質問する

仕事内容や職場のルールでわからないことがあれば、自分から積極的に質問するようにしましょう。

ただし、質問の仕方には工夫が必要です。

「○○のやり方がわからないので教えてください」と聞くよりも、「○○のやり方がわかりません。

私としては○○だと思うのですが、教えていただけますか?」と聞いた方が、相手の印象もよくなるでしょう。

積極的に質問して前向きに学ぼうとする姿勢を意識することで、少しずつ慣れていけるはずです。

 

◆まずは3ヵ月がんばってみよう

派遣スタッフとして働くほとんどの人が、最初は職場に慣れずに何かしらの苦労をしているはずですが、

いつまでも慣れないと悩んでいるだけでは、何も解決はしません。

「また次の職場に派遣してもらえばいいや」と考えるのは少し気が早いですよ。

たった1ヵ月ほどでは派遣先の会社のすべてを理解することはできません。

まずはがんばって3ヵ月は続けてみましょう。

「口うるさい上司が実は優しい人だった」

「頼りないと思っていた先輩が実はめちゃめちゃ仕事のできる人だった」

など、働く中で環境に溶け込む努力をすれば、最初とは見え方が変わってくるはずです。