独学で保育士試験にチャレンジするメリット・デメリット|保育士派遣の基礎知識

保育士派遣を検討している人のなかには、これから保育士試験にチャレンジする人も多いと思います。保育士試験の受験を考えるとき、まず気になるのが「難易度はどのくらいなの?」「独学で合格できるの?」といったことでしょう。

今回は、保育士試験の難易度や、独学で保育士試験にチャレンジするメリット・デメリットについて解説していきます。

保育士試験って難しいの?

保育士試験の合格率は20%前後と言われています。厚生労働省の資料を参照すると、平成30年度(2018年度)の合格率は19.7%でした(合格者数13,500名/受験者数68,388名)。ここ5年の合格率も20%前後を推移しているため、今後も同程度の合格率になると考えていいでしょう。

保育士試験の学習期間はどのくらい?

「どのくらいの期間、勉強すれば合格できるのか?」は個人による差が大きく、一概に「◯年」「◯ヶ月」と言うことはできません。働いているかどうかによっても変わってきますし、1日の勉強時間や勉強方法などによっても大きく変わってくるはずです。

参考までに、保育士試験向けの講座をおこなうスクールの情報を見てみると、6ヶ月や12ヶ月のコースが一般的なようなので、半年~1年で学習プランを立てるのがいいでしょう。

なお、保育士試験の科目数は9科目ですが、合格した科目は3年間有効になります(試験は年に2回)。そのため、仕事をしていてコンスタントに勉強時間を確保できない人は、2~3年の長期プランで合格を目指すのが現実的かもしれません。

独学で保育士試験に合格できる?

保育士試験を受験するためにスクールに通う人もいますし、通信講座を受講する人もいます。一方で、「スクールに通う時間がない」「通信講座を受講するのはお金がもったいない」という人も多くいます。その場合は独学で臨むことになりますが、独学でも合格を勝ち取る人はたくさんいます。

とはいえ、独学はその人の性格や環境によって向き・不向きがあります。以下のメリット・デメリットを踏まえたうえで、独学でチャレンジすべきかどうかよく検討してみましょう。

独学のメリット

それほどお金がかからない

保育士試験のテキスト・参考書は豊富に出回っています。独学であればテキスト代くらいしか出費がないため、費用面の心配はないでしょう。最近はインターネットでも試験対策に役立つコンテンツがたくさんあります。テキスト・参考書に加えてネットの情報もうまく活用できれば、それほどお金をかけずに合格することも可能です。

自分のペースで勉強を進められる

スクールや通信講座を利用する場合は、決められたカリキュラム・スケジュールに沿って勉強を進めていくことになります。一方、独学であれば自分のペースで勉強を進めていくことができます。途中でペースダウン・ペースアップができますし、力を入れる科目を変えることも可能です。カリキュラムが決まっていたほうが勉強しやすいという人は独学に向きませんが、自分でプランを立てるほうが勉強しやすいという人は独学が向いているでしょう。

独学のデメリット

モチベーションを維持するのが難しい

独学の最大の難点は、モチベーションの維持だと言えるでしょう。最初は誰でもやる気満々です。しかし、一人で勉強を続けている過程では、どうしても気分が乗らない日がありますし、気持ちが下がってしまう時期があるものです。そうなったとき、自分で自分のモチベーションを上げられる人でなければ独学は難しいかもしれません。

自分で情報収集しなければいけない

保育士試験では、最近のトピックスが出題されることもありますし、法改正などが試験問題に影響を与えることもあります。スクールや通信教育を利用していれば最新情報のサポートを受けられますが、独学の場合は自分で情報を取りにいかなければいけません。インターネットで十分に情報収集はできますが、それを手間だと感じる人は独学には向かないかもしれません。

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