携帯ショップのクレーム対応術|携帯ショップ派遣の基礎知識

携帯ショップ派遣の仕事は、「スマホが壊れた!」「契約内容が違う!」など、クレームが多いと言われます。もちろん、大きなトラブルは社員や上司に対応を引き継ぎますが、一次対応はクレームを受けた人がおこないますので、派遣スタッフにも「クレーム対応力」は求められます。

特に最近は、SNSや口コミサイトなどで顧客対応の不手際を指摘されて炎上、といったケースも増えてきているため、企業・ショップ側もナーバスになっており、クレーム対応には細心の注意を払うようになっています。そんな時代だからこそ、クレーム対応が上手いスタッフは重宝されます。今回は、携帯ショップ派遣の仕事に役立つクレーム対応のポイントを解説していきましょう。

携帯ショップ派遣【クレーム対応 3つの鉄則】

01:謝罪する

クレームを言う人の多くは、イライラしていたり、怒ったりしています。クレーム対応の基本は、まず顧客の怒りを鎮めること。そのために、まず謝罪をします。どちらに非があるという問題ではなく、顧客に冷静になってもらうために謝ります。感情的な状態のままでは、話が前に進みません。

02:話を聞く

謝罪をした後は、顧客の話にしっかりと耳を傾けることが大切です。話を聞くときは、表情や態度にも注意を払う必要があります。間違っても、不愉快な表情をしたり、横柄な言葉づかいをしたり、面倒臭そうな対応をしてはいけません。クレームを言う時点で、顧客はショップや店員に対して不信感を持っているため、些細なことでも「なんだ、その態度は!」というように火に油を注ぎかねません。

話を聞いていると、反論したくなることもあるかもしれません。しかし、「それは分かりますが・・・」「いや、そうではなくて・・・」といった言葉で顧客の話を遮ってはいけません。最後まで親身な姿勢で話を聞くことで、顧客に「きちんと対応してくれている」という印象を与えられるほか、顧客も言いたいことを全部吐き出すことで怒りが収まることもあります。

03:誠実に対応する

・明らかにショップ・店員側に非がある場合

明らかににショップ・店員側に非がある場合は、誠実にお詫びをしたうえで、その後の対応について説明します。このときも、話し方や態度に要注意。マニュアルどおりの内容を早口で話したり、ボソボソと聞き取りにくい話し方をしたりするのはNGです。

なお、上司や社員に対応を引き継いだほうがいいケースもあります。クレームの内容や状況を把握したうえで、手に負えない場合や解決策が分からない場合は責任者に引き継ぐようにしましょう。

・明らかに顧客側に非がある場合

明らかに顧客側に非がある場合も、顧客心理に配慮した対応をする必要があります。「ここに書いてありますよね」「契約時にサインしていますよね」「ご自身で設定を変更されていますよね」など、ストレートに顧客の間違いを指摘するような対応はいけません。あからさまに勘違いを指摘すると、さらに怒りを買ってしまうケースがあるからです。

「分かりにくくて申し訳ございません」「説明が不足していたことをお詫びします」など、あくまで「ショップ・店員側に至らぬところがあった」という姿勢で対応しましょう。

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クレーム対応は、相手の気持ちになって誠意を持って対応することが基本です。クレーム対応は、精神的なタフさも必要になりますが、1件1件のクレームに誠実に対応していくことで、サービス向上や顧客満足度の向上へとつながっていくものです。クレーム対応の経験を重ねて自信が持てるようになれば、それは大きな成長の証。周囲から見ても、頼りがいのあるスタッフになっているはずです。

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2018.8.13

企業内保育所(事業所内保育所)で働く!|保育士派遣の基礎知識

「保育士」と言えば、保育園・幼稚園で働くのが一般的ですが、それ以外にも保育士が活躍できる職場はたくさんあります。今回はその一つとして「企業内保育所(事業所内保育所)」と、そこで働く「企業内保育士」について解説していきましょう。

現在の保育園・幼稚園勤務に不満を抱えている方は、企業内保育士をいう選択肢を検討してみてはいかがでしょうか。また、育児などでブランクのある方は、派遣の企業内保育士として復帰するのもいいですね。

企業内保育所(事業所内保育所)とは?

企業内保育所(事業所内保育所)とは、企業のオフィスビル内や、企業周辺に設けられる保育施設のこと。基本的には、その企業で働くワーキングマザーを支援するための保育施設で、特に女性が多い企業には設置されるようになってきています。

預かる子どもの年齢は幅広いですが、出産した従業員ができるだけ早く職場復帰できるよう、0~2歳児が中心になることが多いです。また、預かる子どもの定員も様々ですが、10人以下・20人以下など、比較的小規模の施設が多いのが特徴です。

企業内保育所の種類

企業内保育所は、運営主体や施設形態によっていくつかの種類に分類されます。詳細は割愛しますが、企業が単独で運営する施設もあれば、複数の企業が合同で運営する施設もあります。また、従業員の子どもだけでなく、地域の子どもを受け入れる施設もあります。

企業内保育士の仕事内容・勤務形態

企業内保育所で働く企業内保育士の仕事内容は、基本的に保育園・幼稚園における保育士の仕事内容と大きく変わりません。ただし、企業内保育所には園庭がないので、屋外で遊ばせたりすることはありません。同じ理由で、運動会などの大きなイベントもありません。

企業内保育士は、その保育施設を運営している企業のスタッフという扱いになります。そのため、給与体系や福利厚生も一般的な保育園とは異なっています。勤務形態も、正社員、契約社員、派遣社員、パートなど、企業によって様々です。

企業内保育士のメリット

・スタッフ同士の関係がライトで、人間関係のストレスが少ない
・小規模でアットホームな施設が多い
・大きな行事がないため、残業や持ち帰り仕事はほとんどない
・少人数の施設が多いので、一人ひとりの子どもとゆったり関われる
・企業によって差はあるが、比較的、給与・福利厚生などの待遇が良い

行事が少ないのはメリット?デメリット?

企業内保育所は、施設の規模が小さく園庭がないところが多いため、運動会やお遊戯会、遠足などの大きな行事はおこなわれません。これは、保育士さんにとって良し悪しでしょう。イベントの準備・運営のために残業・持ち帰り仕事が発生することがないのはメリットだと言えます。一方で、大きなイベントを成功させたときの達成感は味わえず、やりがいを感じにくいという人もいるかもしれません。

>>保育園・幼稚園の年間行事を知る(春・夏編)|保育士派遣の基礎知識
>>保育園・幼稚園の年間行事を知る(秋・冬編)|保育士派遣の基礎知識

企業内保育所で働くには?

企業内保育所で働くために、保育士の資格は必要なのか? これは施設によって異なります。正社員として働く場合は、保育士資格が必要になるケースが多いでしょう。一方、契約社員・派遣社員・パートなどで働く場合は、資格がなくてもOKという施設もあります。

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企業内保育所に対する需要は高まっており、政府が補助金支給を進めるなど、今後ますます増加していくことが予想されます。企業内保育所は、企業ごとに勤務時間や休日、給料体系や福利厚生に特色があるので、じっくりと求人情報を探してみるのがいいでしょう。

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2018.7.30

保育園・幼稚園の年間行事を知る(秋・冬編)|保育士派遣の基礎知識

前回の「保育園・幼稚園の年間行事を知る(春・夏編)に引き続き、今回は「秋・冬編」をお届けしてまいります。これから、保育園・幼稚園などの保育施設で働きたいとお考えの方は、年間行事はしっかりと押さえておきましょう。

秋・冬の行事

保育園・幼稚園の行事は、季節行事のほかお誕生日会などのイベントなどもあります。また、子どもたちだけでおこなう行事だけでなく、保護者も参加しておこなう行事など様々です。なお、今回は秋・冬の行事をご紹介していきますが、園によっては実施時期が異なる場合もあります。

10月の主な行事:運動会・ハロウィン・遠足・保育参観など

運動会は、家族みんなで応援に駆けつける家庭も多く、年間のなかでもっとも盛り上がるイベントと言えるかもしれません。そのぶん、保育士さんの準備も大変で、子どもたちに競技の練習をさせたりと忙しくなります。なお、運動会は10月でなく春に開催する園もあります。

ハロウィンは、子どもたちが仮装してパーティーをするイベントです。保育士さんは、子どもたちの衣装を手作りしたり、お菓子を準備して配ったりします。また、春におこなわれた遠足や保育参観は、この時期にもおこなわれます。

11月の主な行事:芋掘り・お店屋さんごっこなど

11月は、芋掘りをおこなう園が多くあります。子どもたちは自ら育てたサツマイモを収穫し、焼き芋にして食べます。お店屋さんごっこでは、子どもたちがお店とお客さんに分かれ、おもちゃのお金を使ってごっこ遊びをします。

12月の主な行事:クリスマス会など

12月と言えば、クリスマス会。クリスマスにちなんだ劇・ゲームなどをおこない、ケーキやチキンを食べます。子どもたちにとっての大きな楽しみはプレゼント。保育士さんは、サンタさんに扮してプレゼントを渡します。なお、仏教系の園ではクリスマス会をおこなわないところもあります。

1月の主な行事:お正月遊び・餅つき大会など

お正月遊びでは、たこ揚げをしたり、カルタをしたり、コマを回したりして遊びます。餅つき大会は、日本の伝統行事である餅つきを体験して、できたての餅をみんなで食べます。

2月の主な行事:節分(豆まき)・お遊戯会(生活発表会)など

節分のイベントでは、その由来を紙芝居などで説明し、実際に豆まきをおこないます。子どもたちは、鬼に扮した保育士さんに豆を投げます。お遊戯会(生活発表会)は、運動会と並んで年間行事のなかでもビッグイベント。保護者の前で、歌や楽器、演劇やダンスなどを発表するイベントで、クラスごとにプログラムに取り組みます。

3月の主な行事:ひな祭り・卒園式(お別れ会)など

ひな祭りは女の子の行事ですが、男の子も一緒になってひな人形を作ったり、飾りつけをしたりします。ひな祭りに関わる人形劇などを取り入れている園もあります。

保育園・幼稚園の1年を締めくくる行事が卒園式です。子育てをしている母親がもっとも感動するイベントが卒園式だと言われています。子どもたちはもちろん、保護者も、そして保育士にとっても感慨深い行事になることは間違いありません。立派に成長した子どもたちを送り出す卒園式は、保育士さんの最後の頑張りどころです。

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前回・今回と見てきたように、保育園・幼稚園では四季折々のイベントがおこなわれます。そして、イベントを成功させるためには保育士さんの努力が欠かせません。保育士として働くなら、日々の保育はもちろん行事・イベントを大切にして、ぜひ成功に導いてください。素敵な卒園式を終えた後は、きっと「また4月から1年頑張ろう」と思えるはずです。

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2018.7.23

保育園・幼稚園の年間行事を知る(春・夏編)|保育士派遣の基礎知識

保育園・幼稚園では、年間を通して様々な行事・イベントがおこなわれます。これらの行事は、子どもたちにとっては大きな楽しみ。大人になると、「保育園のことなんて覚えていない」という人がほとんどですが、イベントの思い出だけは記憶に残っているという人は多いものです。

今回は、保育士として働くなら知っておきたい「保育園・幼稚園の一般的な年間行事」をご紹介していきましょう。

保育士にとっての行事・イベント

保育園・幼稚園でおこなわれる行事・イベントについて、「やりがいになっている」と言う保育士さんはたくさんいます。毎回、行事のたびに企画をして、準備をして、実施をしてという一連の流れは大変ですが、子どもたちの楽しそうな顔を見ることができるのは保育士の特権。行事を無事に終えたときの達成感はひとしおです。

大きな行事・イベントでは、正社員も派遣社員もスタッフ全員が協力して成功に導く必要があるので、スタッフ間の連携も深まっていきます。また、節分やハロウィン、クリスマスなどのイベントでは、仮装して「なりきる」のが楽しいと感じる保育士さんも多いようですね。保育士として働くなら、行事・イベントを仕事へのモチベーションに変えていきたいものです。

春・夏の行事

保育園・幼稚園の行事は、季節行事のほかお誕生日会などのイベントなどもあります。また、子どもたちだけでおこなう行事だけでなく、保護者も参加しておこなう行事など様々です。なお、今回は春・夏の行事を、次回は秋・冬の行事をご紹介していきますが、園によっては実施時期が異なる場合もあります。

4月の主な行事:入園式・始業式・健康診断など

入園式は1年のスタートとなる行事で、年度初めにおこなわれます。保育士にとっては、新たな園児との出会いのイベント。入園したばかりのお子さんのなかにはデリケートな気持ちを抱えた子もいますので、リラックスさせてあげるような対応が必要です。

5月の主な行事:端午の節句(こどもの日)・母の日・遠足など

こどもの日は、屋外にこいのぼりを飾ったり、かぶとをつくって被ったりする園が多くあります。遠足は、保護者も参加する「親子遠足」の形でおこなう園が多く、行き先は様々ですが公園や動物園、水族館が人気です。母の日は、お母さんの似顔絵を書いたり、プレゼントを渡したりします。ただし、近年は片親世帯が増加していることもあり、母の日や父の日の行事を取りやめる園も多くなっています。

6月の主な行事:保育参観・避難訓練・父の日など

保育参観は通常、年に3~4回ほどおこなわれますが、1回目を6月頃におこなう園が多いようです。親御さんに、お子さんのありのままの姿を見てもらうことが目的なので、親御さんが参観していることを子どもたちに意識させないようにする工夫が必要です。父の日は、お父さんの似顔絵を書いたり、プレゼントを渡したりしますが、母の日と同じ理由から父の日のイベントを取りやめる園も多くなっています。

7月の主な行事:七夕会・プール開き・お泊まり保育など

七夕会は、七夕の飾りつけをして短冊に願いごとを書きます。プール開きでは、水かけ遊びをおこないます。初めてのプールではしゃぎ過ぎてしまう子もいるため、水深の浅いプールとはいえ保育士さんは常に安全面に配慮する必要があります。お泊まり保育は、親元を離れて一泊することで自立心を芽生えさせる行事です。

8月の主な行事:夕涼み会(夏祭り)など

8月はお盆休み・夏休みがあるため、行事は少なめです。保護者も参加する夕涼み会(夏祭り)を実施する園が多くあります。夕涼み会では、子どもたちが浴衣・甚平を着たりして、お店屋さんごっこやゲーム大会、盆踊りなどをして楽しみます。

9月の主な行事:十五夜(お月見会)・保育参観など

お月見会は、お月見の由来を絵本で学んだり、うさぎのお面をつくって被ったり、ススキを飾ってお団子を食べたり、十五夜を鑑賞したりします。また、保育参観を9月におこなう園も多くあります。

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保育園・幼稚園の行事・イベントは、子どもたちの楽しい思い出づくりはもちろん、保育士にとってもやりがいのあるものです。正社員も派遣社員も手を携えて、行事を成功へと導きたいものですね。

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2018.7.17

保育士の仕事内容・1日の流れを知る|保育士派遣の基礎知識

今後、正社員や派遣社員で保育士として働くことを検討している方のため、保育士の仕事内容についてご説明していきます。とはいえ、保育士の仕事内容は「保育園か幼稚園か」「公立か私立か」「担当する園児の年齢」「通常保育か延長保育(時間外保育)か」「勤務形態(正社員・派遣社員・パート)」「シフト(早番・中番・遅番)」などによって変わってきます。

今回は、認可保育園の大半を占める私立保育園における、一般的な正社員の仕事内容について説明していきましょう。

保育士の仕事内容

保育士のメインになる仕事は、園児に食事や睡眠、排せつ、清潔さ、衣類の着脱などの基本的な生活習慣を身に付けさせることです。加えて、生活サポートや遊びなどを通して、園児の心身の発達を促し、社会性を養うことも重要な仕事です。「保育所保育指針」に掲げられている5領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)に配慮しながら、園児の豊かな人間性を育んでいきます。

保育士は園児と接することだけでなく、保護者対応も重要な仕事の一つです。連絡帳で園児の健康状態やその日の出来事を報告したり、保護者から子育ての相談を受けて不安解消を図ったりします。

また、保育園には季節ごとに行事・イベントがあるため、その企画・準備・実施も大切な仕事になってきます。その他、保護者へのメール、園だよりの作成、保育指導計画の作成などの事務仕事もあります。

1日の仕事の流れ

出勤~午前中

朝、出勤したら、開園準備をおこないます。

・園内の掃除、今日の予定確認、申し送り事項の確認、朝礼など

開園時間になったら園児を迎え入れます。

・保護者との会話から園児の健康状態などを確認
・保護者から園児の荷物や連絡帳を預かる
・朝の会をおこない、朝の挨拶、出席確認をおこなう
・自由遊び、工作、体操、散歩など、課題や遊びをおこなう

昼食

昼食の時間は準備・片付けはもちろん、食事の補助をしたり、食後の歯磨きをサポートしたりします。

・園児に手洗い・うがいを促し、昼食の準備をする
・子どもたちの様子を見ながら一緒に食事をとる
・食べ終わったら後片付けをして、子どもたちに歯磨きをさせる

午後~閉園まで

昼食が済んだらお昼寝の準備をします。お昼寝の間に、事務仕事をこなすことも重要です。

・園児にトイレを促し、布団を敷いてお昼寝の準備をする
・園児が布団に入ったら、絵本などの読み聞かせをする
・お昼寝の間、園児の様子を確認しながら、連絡帳・保育日誌の記入などの事務仕事を進める

お昼寝が終わったら園児を遊ばせて、保護者のお迎えを待ちます。

・保護者がお迎えにきたら連絡帳を渡し、その日の様子や連絡事項を伝える
・園児を見送ったら、園内の掃除・片付けをする
・時期などによっては残業をして、イベントの準備、園だよりの作成などをする

保育士の一般的なシフト

早朝保育や延長保育をおこなう保育園の多くは、以下のように早番・中番・遅番のシフトを組んでいます。どのシフトでも、1日の仕事時間は8時間が一般的です。ただし、派遣社員やパートの場合は、短時間勤務も可能です。

・早番:7時(7時30分) ~ 16時(16時30分)
・中番:8時(8時30分) ~ 17時(17時30分)
・遅番:9時(9時30分) ~ 子どもが帰るまで

正社員と派遣社員の仕事内容の違い

正社員の保育士はクラスの担任を務め、保護者対応もおこないます。また、保育日誌や園だよりの作成などの事務作業もおこないます。一方、派遣社員の保育士は補助業務がメイン。副担任として担任の業務をフォローします。

比較的、事務作業が少なく保護者対応もないため、その分、勤務時間のほとんどは子どもたちと触れ合う時間になります。

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2018.7.9

保育士は「派遣」と「パート」どっちがいい?|保育士派遣の基礎知識

「保育士として働きたいけど、フルタイムは難しい・・・」という方の選択肢になるのが「派遣」と「パート」です。派遣もパートも、短時間勤務や扶養内勤務ができるのが魅力で、ワークライフバランスを重視して働くことができます。育児中の方や私生活を充実させたい方など、ライフスタイルに合わせて働きたい方に人気です。

保育士は、派遣もパートも基本的に給与形態は同じで、勤務時間に応じた時給制。仕事内容にも大きな違いはありません。では、両者の違いはどこにあるのでしょうか? 今回は、保育士の「派遣とパートの違い」を比較していきましょう。

派遣保育士とパート保育士は何が違う?

派遣保育士のほうが時給が高い

一般的には、パートより派遣の保育士のほうが高い時給で働くことができます。派遣保育士は、保育施設の直接雇用ではなく、派遣会社から保育施設に派遣されて働きます。保育施設が保育士を採用しようと思ったとき、派遣社員なら自ら採用活動をする必要もなく、広告出稿など採用活動にかかるコストも削減できます。加えて、派遣社員なら採用後の社会保険料も派遣会社が負担してくれます。その分、派遣社員に支払う時給に還元され、直接雇用のパートよりも高めの時給になっているケースが多くあります。

また、保育現場では保育士が急に辞めてしまうケースも少なくありません。そうなると、保育施設は早急に保育士を確保する必要がありますが、直接雇用のパートを募集するとなると時間がかかります。一方で、派遣保育士なら派遣会社に依頼すればスピーディーに紹介してもらえます。「少々、人件費が高くても早く欲しい」のが多くの保育施設の本音であり、必要なときにすぐに派遣してもらえる派遣保育士はニーズが高まっているのです。

具体的には、派遣保育士の時給は1,200円~1,500円程度の求人が多くあります。パート保育士の時給は1,000円~1,200円程度の求人が多いようです。

派遣保育士のほうが職場を変えやすい

派遣社員は契約期間が決まっているため、契約期間の満了とともに職場を変えるケースも多くあります。職場に馴染めないときや嫌がらせなどがあった場合は、無理に同じ職場で働き続ける必要はなく、派遣会社にその旨を伝えることでスムーズに新しい職場を紹介してもらえるのがメリットだと言えます。

一方で、直接雇用のパートは基本的には同じ職場で働き続けることが前提となっています。職場の環境が悪いからといって、安易に職場を変える選択をするのは難しいでしょう。もちろん辞めることはできますが、再び転職活動をする手間・労力もかかります。

派遣保育士のリスクを挙げるとすれば、自分としては職場を気に入っていたとしても、契約満了のタイミングで保育施設側に更新してもらえない可能性はあります。

派遣保育士のほうが残業が発生しにくい

派遣もパートも、基本的にシフトに基づいて働きます。ただし、パートの場合は残業をお願いされたり、シフトの変更をお願いされたりするケースがあるようです。もちろん断ることもできますが、直接雇用であるため、人間関係などを考えると難しいケースもあるでしょう。

一方、派遣保育士はあくまでも外部のスタッフです。保育施設は派遣会社との間で労働時間や時間外賃金などの取り決めをしているため、派遣保育士に契約で定められている以上のことは頼みにくいものです。パートに比べると無理を言われにくく、残業などが発生しにくいのはメリットだと言えます。

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腰を据えて長期的に働いていくならパートのほうが安定しますし、環境を変えるのが苦手な方はパート保育士を選ぶのがいいかもしれません。一方で、短期的にフレキシブルに働きたい方や、いろんな場所で働きたい方、また高い時給を望む人は派遣保育士のほうがいいでしょう。

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2018.7.2

保育士のやりがいを考える|保育士派遣の基礎知識

保育士は、よく「大変な仕事」だと言われます。しかし、大変なだけの仕事なら誰も保育士にはなりません。保育士としてイキイキと楽しく働いている人がいるのは、やはり大変さの裏側に「保育士だから感じられるやりがい」があるからでしょう。

今回は、保育士という仕事のやりがいについて。はじめて保育業界で働くことをお考えの方や、保育派遣での就労を検討している方はぜひご一読ください。

保育士として仕事のやりがいを感じるとき

子どもの成長を一緒に喜べたとき

幼児期の子どもは、脳の働きも身体的な能力も、日々めざましい発達をとげています。「昨日はできなかったことが、今日できるようになる」といったことが普通に起きるのです。そして、できなかったことが初めてできたとき、子どもはとびきりの笑顔を見せてくれます。

そんな子どもの成長を目の当たりにして、子どもと一緒になって喜べる瞬間は、保育士にとっていちばん幸せな瞬間かもしれません。その日のお迎えのとき、親御さんに「今日は○○ができるようになりましたよ」と報告して、親御さんと一緒に喜べるのも嬉しいですね。

自分自身の成長を感じられたとき

子どもは裏表がなく、自分に対しても相手に対しても素直です。保育士は、そんな子どもとのやりとりのなかで、また子ども同士のやりとりを見ているなかで、「ハッ」とさせられる瞬間がたくさんあります。

子どもは、大人が忘れかけていた「大切なこと」をあらためて気付かせてくれる存在です。実際に多くの保育士さんが、「子どもの成長をサポートしているつもりだったが、実は自分自身が成長させてもらっていた」と言います。日々の仕事のなかで「子どもの心」に触れることで、自分自身が純粋になれたり、優しくなれたり、ささいなことに感動できたりするようになるのです。

親御さんと信頼関係を築けたとき

保育士の仕事をしていると、送り迎えのときに親御さんに話しかけられたり、家庭での出来事を報告してもらったり、子育ての相談をされたりすることがあります。こういったことは、親御さんから信頼されている証なので、保育士にとっては嬉しいことです。

保育士と保護者は「大人と大人の関係」ではありますが、やはり保育士が子どもに慕われていないと親御さんとの信頼関係も築きにくくなります。子どもから信頼され、親からも信頼される保育士になれたら、それは大きなやりがいになるはずです。卒園式の日、子どもからも親御さんからも感謝の言葉をもらえる保育士を目指したいものですね。

行事・イベントを成功に導けたとき

保育士は、入園式、運動会、七夕祭、クリスマス会、学芸会、卒園式など、行事・イベントが多い仕事です。一つひとつのイベントのたびに、「今年はどんな内容にしようか?」と企画して、準備して、実施・運営してと、大変な時期を迎えます。

ですが、このような苦労も、イベントを楽しむ子どもたちの笑顔を見れば報われますし、無事にイベントを終えたときの達成感はひとしおです。事務職や販売員の仕事は単調になりがちですが、ある意味、保育士の仕事は年間を通してメリハリのある仕事だと言えるでしょう。

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毎日大変な保育士の仕事ですが、「社会に貢献している」という意識を持つことができたら、さらにやりがいを感じることができるでしょう。子どもを預かってくれる保育のプロがいるから、親御さんは安心して働きに出られるのです。正社員であっても派遣社員・パートであっても、保育士は女性が安心して働ける社会づくりに貢献していることは間違いありません。

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2018.6.25

おすすめの介護事務資格を3つご紹介!|介護士派遣の基礎知識

「介護事務資格を取得するメリットとは?|介護士派遣の基礎知識」では、介護事務資格を取得することで、介護職としてのキャリアアップ・待遇アップが期待できることについてお話ししました。介護事務資格は複数の民間資格が併存しているのが現状であり、資格の種類によって取得方法や試験の出題内容・合格率などが変わってきます。今回は、主要な介護事務資格を3つピックアップしてご紹介します。

働きながらでも通信講座で取得できる!

介護事務資格を取得するためには、各団体が主催している試験をパスする必要がありますが、基本的に受験に関する年齢制限・学歴制限はないので、誰でもチャレンジできます。独学でも資格取得は可能ですが、介護事務資格に関する市販のテキスト・参考書が少ないため、通信講座を受講して取得するのが一般的です。

なお、介護事務資格の合格率は比較的高く、どの資格を選んでもそれほど難易度は高くありません。現在、正社員や派遣社員として介護職に就いている人でも、働きながら資格取得を目指せるでしょう。

おすすめの介護事務資格3選

介護事務資格は様々な団体が認定しているため、「どの資格を選んでいいか分からない・・・」という方も多いと思いますが、鉄則は、知名度の高い資格を選ぶことです。以下では、受験者数が多く、比較的知名度の高い介護事務資格を3つピックアップしています。資格取得をお考えの方は、このなかから選ぶのがいいでしょう。

01:ケアクラーク

一般財団法人 日本医療教育財団が認定している介護事務資格が「ケアクラーク」です。ケアクラークは、介護事務資格のなかではもっとも受験者数が多く、業界での知名度も高い資格です。試験範囲は幅広く、介護保険や介護事務のほか、「人間関係(コミュニケーション)」や「老人・障害者の心理」なども含まれます。介護現場で求められるスキルを総合的に評価する資格として、介護施設からの信頼も高いと言えます。

ケアクラークの資格は、「ケアクラーク技能検定試験」に合格することで取得できます。試験は年6回おこなわれ、合格率は60~70%と発表されています。
>> ケアクラークの詳細はこちら

02:介護事務管理士

JSMA技能認定振興協会が認定している介護事務資格が「介護事務管理士」です。ケアクラークほどの知名度はありませんが、介護保険制度に精通していることや、介護報酬を正確に算定できることなどの十分な証明になります。試験範囲は、介護保険制度に関する知識や介護給付明細書の作成などが中心になります。

介護事務管理士の資格は、「介護事務管理士技能認定試験」に合格することで取得できます。試験は年6回おこなわれ、合格率は50%程度と発表されています。
>> 介護事務管理士の詳細はこちら

03:介護保険事務管理士

一般財団法人 日本病院管理教育協会が認定している介護事務資格が「介護保険事務管理士」です。介護保険事務管理士の資格は、「介護保険事務管理士資格試験」に合格することで取得できます。なお、この試験を受験するには、同協会が指定する教育指定校に通学して、介護保険制度論や介護報酬記載要領、介護報酬算定実務などの授業を履修する必要があります。

通学が必要になるという意味でハードルが高い資格であり、どちらかと言うと、教育指定校(介護系の大学・短大・専門学校)への入学を考えている人や、在学中の人向けの資格と言えます。試験は年2回おこなわれますが、合格率は公表されていません。
>> 介護保険事務管理士の詳細はこちら

介護派遣はプロバイドジャパンで!

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2018.6.18

介護事務資格を取得するメリットとは?|介護士派遣の基礎知識

超高齢化社会の到来により、介護系の仕事の需要が高まっているのはみなさんご存知のとおりです。そんななか「介護事務」の仕事も注目度が高まっており、介護事務資格を取得する人も増えています。正社員でも派遣社員でも、「有利な就職・転職がしたい」「キャリアアップを図りたい」という方は、介護事務資格を取得してみてはいかがでしょうか?

今回は、介護事務資格についての概要とメリットを解説していきます。

介護事務ってどんな仕事?

介護事務のメイン業務は、「介護報酬請求業務(レセプト作成)」です。介護報酬請求業務とは、介護報酬を国民健康保険団体連合会(国保連)に請求する仕事です。

老人ホームや訪問介護ステーションなどの「介護サービス事業所」で介護サービスを利用した人は、実際にかかった金額のうち1~2割を自己負担します。残りの8~9割は、介護保険や市区町村などの負担となります。そのため、介護サービス事業所は、残りの8~9割を各都道府県の国保連に請求する必要があるのです。その際、介護報酬のルールに則って介護給付費明細書(レセプト)を作成・請求するのが介護報酬請求業務というわけです。

介護サービス事業所が安定した運営をしていくためには、介護保険制度の専門知識があり、正しく介護報酬を計算・請求できる介護事務が必要なのです。

なお、介護事務が手がける業務は、介護保険請求業務だけではありません。事業所によって異なりますが、以下のような業務をおこなうのが一般的です。

・事業所の受付
・利用者・家族からの問い合わせ対応
・介護職員の勤怠管理・給与計算
・ケアマネージャーの補佐
・連携機関との連絡調整
・書類作成・備品発注
・介護現場のヘルプ など

介護事務資格を取得するメリット

就職・転職に有利!

介護事務の仕事は資格がなくてもできますが、介護事務資格を持っていることで、「介護保険に関する専門知識がある」「介護保険請求業務について正しく理解している」という証明になり、就職・転職に有利になります。すでに介護業界で働いている人も介護事務資格を取得すれば、給与・待遇などの面で評価アップにつながるでしょう。

なお、介護事務資格を有する人が活躍できる場所は、介護保険サービスを提供する事業所すべてです。以下のように、幅広い場所で必要とされる存在です。

・介護老人保健施設
・特別養護老人ホーム
・認知症型グループホーム
・有料老人ホーム
・訪問介護ステーション
・訪問看護ステーション
・福祉用具レンタル事業所
・在宅介護支援センター
・介護サービス人材派遣
・病院・診療所 など

勤務形態を柔軟に決められる!

介護事務資格があれば、正社員・派遣社員・パートなど、自分に合った勤務形態を選べます。たとえば、子育て期間は派遣社員やパートで働いて、子育てが落ち着いたら正社員として働くなど、ライフスタイルに合わせて働くことが可能です。また、ブランクがあっても復職しやすいのもメリット。もちろん、身につけた知識・技術は全国で通用するので、将来、転居の予定がある場合でも安心です。

年齢を気にせず長く働ける!

一般的な介護スタッフは、力仕事がメインになります。20代・30代のうちは頑張れても、40代・50代になってくると体力が衰えてくるもの。そのため、多くの介護職員の方は「この仕事、いつまで続けられるだろうか・・・」といった不安を抱えていると思います。その点でも、介護事務はデスクワークが中心なので、体力にかかわらず長く働き続けられます。将来的に事務仕事にシフトすることを考えても、介護事務資格があればスムーズです。

介護事務資格を取得するには?

介護事務資格は国家資格ではなく、複数の民間資格が併存しているのが現状です。民間資格の種類によって、取得方法や試験の出題内容・合格率などは変わってきます。主要な介護事務資格については、別の機会に解説していこうと思います。

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2018.6.11

介護食アドバイザーになって高齢者に食べる喜びを!|介護士派遣の基礎知識

今、介護業界で注目が高まっている資格が「介護食アドバイザー」です。すでに介護士として働いている方は、介護職アドバイザーになることで待遇アップが期待できます。これから介護業界にチャレンジしてみようという方も、介護食アドバイザーの資格があれば、正社員でも派遣社員でも有利に転職活動を進められるでしょう。今回は、介護食アドバイザーについて解説していきます。

介護食アドバイザーとは?

介護食アドバイザーとは、介護食を通して高齢者に生きがいを与えるスペシャリスト。食に関する正しい基礎知識を有したうえで、高齢者の心と身体の健康状態を考慮した介護食をつくることができることを証明する民間資格です。

資格の認定をおこなっているのは、一般財団法人「日本能力開発推進協会」です。同協会のホームページでは、介護食アドバイザーを以下のように定義しています。

(介護食アドバイザーは)高齢者の心理、高齢者の生理機能の老化、栄養素摂取のポイント、高齢者の体の特徴と食事の関係、誤飲防止のポイントなどの専門的知識を総合的に学び、介護食レシピを実践する技術を備えていることを証明する資格です。
引用:介護食アドバイザー資格 | 日本能力開発推進協会(JADP)

介護食とは?

私たちは、年を重ねていくと咀嚼力(食べ物を噛む力)や嚥下機能(食べ物を飲み込む力)などの生理機能が低下していきます。そうなると、徐々に食べ物をうまく食べられなくなってきます。現在、日本は超高齢社会を迎えていますが、そのなかで誤嚥による事故・病気など、高齢者の食に関する問題が増えています。このような問題を解消するために、高齢者が食べやすいように工夫して調理したのが「介護食」です。

介護食をつくるには知識・技術が必要であり、正しい知識・技術を有する人を認定するために誕生したのが「介護食アドバイザー」です。高齢者の安全な食生活を支え、いくつになっても食べる喜びを実感できるようにサポートするのが介護食アドバイザーの使命だと言えます。

介護食アドバイザーになるには?

介護食アドバイザーになるには、日本能力開発推進協会が指定する認定教育機関などで通信講座を受け、すべてのカリキュラムを修了する必要があります。そのうえで、試験に合格すれば「介護食アドバイザー資格」の称号が与えられます。

講座の受講期間は約4ヵ月で、一般的な受講費用は5万円前後です。試験は在宅で受けることができ、受験料は5,600円(税込)です。なお、試験では以下のような内容が問われます。

・高齢者の心理
・栄養学の基礎知識
・介護食の基礎知識
・高齢期の病気と食生活

介護食アドバイザーになるメリット

介護食アドバイザーは、「介護食」が必要な介護・医療の現場で求められる存在です。それだけでなく、飲食業界・食品業界においても、高齢者向けの新商品開発などに貢献できる可能性を秘めています。また、家族介護においても、介護食アドバイザーの知識があれば常に安心・安全な食事をつくることができるでしょう。

介護の現場でキャリアアップ!

老人保健施設や障害者福祉施設など、介護の現場では介護食の専門知識を持つ人が求められています。介護食アドバイザーになれば、食事・献立に関するアドバイスができますし、栄養士と連携して介護食をより良くすることに貢献できます。貢献度によっては、給料・待遇アップも期待できるでしょう。

介護福祉士や栄養士の資格を有する人が、プラスして介護食アドバイザーの資格を取れば、さらなるキャリアアップにつながるはずです。

医療の現場で活躍できる!

介護食アドバイザーとしての知識・技術は、医療現場で病院食を提供するシーンでも活かされます。また、患者さんやそのご家族に直接、毎日の食事に関するアドバイスができるのも、大きな強みになるでしょう。

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2018.6.4