美容師も働き方改革を!派遣と業務委託のメリット・デメリット

近年、美容師の働き方は多様化しており、正社員で働くよりも派遣社員や業務委託を選ぶ人も増えています。派遣での就業をお考えの方は、業務委託と天秤にかけている人もいると思いますし、派遣と業務委託の違いがよく分からないという方もいるかもしれません。

今回は、派遣と業務委託を比較しながら、それぞれのメリット・デメリットを解説していきます。美容師としての働き方を考えるヒントにしてくださいね。

派遣美容師と業務委託の美容師の違いとは?

働き方(雇用関係)の違い

・派遣
派遣美容師は、派遣会社と雇用契約を結んだうえで、派遣先のサロンに行って仕事をします。雇用主は派遣会社ですが、基本的には派遣先サロンでの指示に従って働き、派遣先サロンの評価によって契約更新の有無や条件が左右されます。

・業務委託
業務委託の美容師は、基本的にフリーランス・個人事業主という立場でサロンから依頼を受けて仕事をします。サロンとの間に雇用関係はなく、「業務委託契約(請負契約・準委任契約)」を結び、その内容に準じて働きます。

賃金(給料・報酬)の違い

・派遣
派遣の場合、サロンから派遣会社に報酬が支払われ、美容師は派遣会社から賃金を受け取ります。通常は時給制で、当初の契約によって金額や勤務時間・勤務日数などが決められています。

・業務委託
業務委託の場合、美容師はサロンに雇用されていないので、給料制ではなく完全歩合制で働きます。契約で決めた内容に基づいて売上の一定割合をサロンに入れて、残りを報酬として受け取るのが一般的です。

社会保険の違い

・派遣
派遣美容師も、契約期間や月の勤務時間などの要件を満たせば、社会保険(健康保険、年金保険、雇用保険、労災保険)の加入対象になります。扶養の範囲内で働きたい場合などは、要件を満たさないような条件で派遣先を選ぶことになります。

・業務委託
業務委託の場合、社会保険はありません。サロンに雇用されないので当然、雇用保険はありませんし、労災保険もありません。年金保険は、自分で国民年金に加入して保険料の全額を支払います。健康保険も、自分で国民健康保険に加入して保険料の全額を支払います。会社員ではないので、年金保険料・健康保険料の半分を会社が支払ってくれることはありません。

派遣美容師と業務委託の美容師のメリット・デメリットとは?

メリット

・派遣
「働くサロンを選べること」「安定収入が得られること」「社会保険に加入できること」「職場の人間関係に巻き込まれないこと」「勤務時間を自分で決めて、ライフスタイルに合わせて働けること」などが、派遣美容師のメリットだと言えるでしょう。

また、様々なサロンで経験を積めるのも、派遣美容師の利点です。働いてみて「合わないな・・・」と思ったら、「契約を更新しない」という選択もできます。もし、勤務中にトラブルなどが起こったら、派遣会社に相談することもできます。

・業務委託
「自分の裁量ですべてを決められること」「自由に休みをとれること」「スキル次第で高収入を望めること」などが、業務委託の美容師のメリットだと言えるでしょう。

自分で働くサロンを決め、自分で契約条件を交渉して、自分のやり方・スタイルで働くことができるので、スキルのある方や固定客を持っている方は高収入を見込めます。

デメリット

・派遣
派遣契約は3ヶ月ごとに更新されるのが一般的ですが、派遣先のサロンが望まなければ契約が更新されないケースもあります。また、正社員と違ってボーナス(賞与)が支給されないのはデメリットだと言えるでしょう。

・業務委託
業務委託では、自らが事業主として働くので、仕事上のミスに対する責任はすべて自分が負うことになります。良い意味でも悪い意味でも「実力主義」なので、スキルが低いと好条件で働けないこともありますし、仕事が安定しないと思ったように稼げないリスクもあります。その他、社会保険や確定申告などの手続きはすべて自分でする必要があり、仕事以外の負担が大きくなる点もデメリットだと言えます。

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業務委託の美容師は、すでにキャリアが豊富で高単価の固定客が付いている方に向いていると言えます。一方で、デビューして間もない方やまだ実力が備わっていない方は、派遣美容師として経験を積むほうがおすすめです。

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2020.1.27

システムエンジニア(SE)派遣で働くなら知っておきたい基礎用語【その2】

システムエンジニア(SE)を目指す方は、派遣社員からキャリアをスタートするのがおすすめ。派遣社員であれば、初歩的な仕事から任せてもらえるため段階的に知識を習得できますし、残業がないため勉強時間も確保できます。

派遣SEで働くにあたっては、最低限の業界用語を理解しておく必要があります。スムーズに就業できるよう、事前に基本的な用語は押さえておきましょう。

>> 「サーバ」「組み込み系システム」「アジャイル開発」など、システムエンジニア(SE)派遣で働くなら知っておきたい基礎用語【その1】はこちら

システムエンジニア(SE)関連用語 7選

データベース

データベース(Database)とは、相互に関連するデータを1箇所に集約・整理したデータの集合体のこと。「DB」と略されることもあります。データベースの目的は、データの保管はもちろん、複数のユーザーや複数のアプリケーションでデータを共有・参照すること、検索・抽出すること、加工・再利用することなどです。

インフラ

インフラとは「基盤」という意味で、IT業界でインフラ(ITインフラ)と言えば、システムを稼動させる基盤となる設備・機器を指します。ITインフラは大きくハードウェアとソフトウェアから構成されています。ハードウェアとは、コンピュータなどの物理的に存在するもので、サーバやネットワーク機器などもハードウェアになります。ソフトウェアは、OSやミドルウェアなどのことを言います。

オンプレミス

オンプレミスとは、ITリソース・機材を自社内に設置して、管理・運用することを言います。サーバなどのハードウェアを自社内に設置してユーザー自身が管理・運用するため、「自社運用」とも呼ばれます。

オンプレミスは、サーバ構築に時間がかかるほか、初期コスト・運用コストが高いのがデメリットですが、ユーザーのビジネスに合わせて自由にカスタマイズできるメリットがあります。

オフショア開発

オフショア開発とは、システム開発の全部または一部を海外に委託することです。中国やインド、東南アジアがオフショア開発の代表的な委託先で、一部を委託する場合、プログラミングやテストの工程を委託するのが一般的です。

メリット
人件費が安価な海外に委託することで、システム開発のコストを削減できます。また、昨今は国内のITエンジニア不足が深刻なため、海外の労働力を活用するという狙いもあります。日本に比べスキルが高く若い人材も多いため、システム開発に必要な人材を比較的容易に確保できます。

デメリット
言語や習慣の違いからスムーズなコミュニケーションが難しいケースがあります。コミュニケーションミスなどが原因で品質面・納期面でトラブルが発生することがあり、トラブルに対しても迅速な対応が困難になります。

ニアショア開発

ニアショア開発とは、システム開発の全部または一部を国内の地方都市に委託することです。オフショア開発は海外に委託しますが、ニアショア開発は国内でも比較的人件費の安い地域に委託します。

メリット
沖縄など人件費の安い地方都市に委託することで、システム開発のコストを抑えられます。また、オフショア開発と違い、日本人が作業するため意思疎通がスムーズ。認識のズレが起こりにくく、品質を担保するうえでもメリットがあります。

デメリット
ニアショア開発の大きな目的はコスト削減ですが、オフショア開発のような大幅なコスト削減は見込めません。また、ITエンジニアが不足している日本国内に委託するため、優秀なエンジニアを確保できないリスクもあります。

ビッグデータ

ビッグデータとは、膨大なデジタルデータの集まりのこと。近年、クラウドコンピューティングの普及によってビッグデータの分析が容易になり、様々な場面でビッグデータが活用されるようになりました。イメージしやすいのが、Amazonなどの通販サイトです。ユーザーの属性や行動履歴・購入履歴などのビッグデータをもとに、「この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています」「この商品を買った人はこんな商品も買っています」と最適な商品をレコメンドしたり、好みに合わせて広告を出し分けたりしています。

ビッグデータはすでに高速道路の混雑予測やがん対策、製造業や農業の業務改善など様々な業界で活用されており、その可能性に大きな期待がかかっています。

API

API(Application Programming Interface)とは、外部のアプリケーション・ソフトウェアの機能を呼び出して利用するための手順・ルールを定めたものです。たとえば、Googleは、Google MapsやGoogle Calendarなどの機能をAPIとして公開しています。

APIを使えば外部のアプリケーションと連携できるため、開発者はゼロから開発することなく短いコードを記述するだけでその機能を利用したアプリケーションを作成できます。

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2020.1.14

コールセンター派遣で働くなら知っておきたい基礎用語【その2】

未経験でもコールセンター派遣で働く方はたくさんいます。しかし、コールセンターで働くのが初めての方は「業界用語」に戸惑うことが少なくありません。未経験からでもコールセンター派遣でバリバリ活躍するため、事前に基本的な業界用語を押さえておきましょう。

>> 「アウトバウンド」「インバウンド」「スクリプト」など、コールセンター派遣で働くなら知っておきたい基礎用語【その1】はこちら

コールセンター関連用語 7選

アップセル

アップセル(アップセールス・アップセリング)とは、商品・サービスを販売する際に、顧客が求めているものよりグレード・金額の高い商品・サービスを販売すること。顧客単価の向上を図るのが目的です。

たとえば、月額500円の一般会員から月額1,000円のプレミアム会員になってもらうのは、アップセルの典型例だと言えるでしょう。インバウンドのオペレーターもアップセルを狙うトークをするケースがありますが、どちらかと言えば、アウトバウンドのオペレーターに求められるスキルです。

クロスセル

クロスセル(クロスセールス・クロスセリング)とは、商品・サービスを販売する際に、その商品・サービスに関連する他の商品・サービスを販売すること。販売数・販売額の増加を図るのが目的です。

たとえば、テレビを買ったお客様にテレビ台も買ってもらうのは、クロスセルの典型例だと言えるでしょう。インバウンドのオペレーターもクロスセルを狙うトークをするケースがありますが、どちらかと言えば、アウトバウンドのオペレーターに求められるスキルです。

オープニング

オープニングとは、コールセンターのオペレーターが電話をして最初に話す会話の導入のこと。「オープニングトーク」とも言われます。

通常は、企業名とオペレーター名を名乗り、お客様から用件を伺います。「お電話、ありがとうございます」「A株式会社、担当Bが承ります」といったフレーズを使うのが一般的です。

クロージング

クロージングとは、コールセンターのオペレーターが電話を終わらせるときに話す会話の締めくくりのこと。「クロージングトーク」とも言われます。

通常は、用件が済んだお客様にその他の不明点がないか確認したうえで、オペレーターが改めて名前を告げ、挨拶をして電話を切ります。「他に不明点はございませんか?」「本日は担当の◯◯が承りました」「お電話、ありがとうございました」といったフレーズを使うのが一般的です。

モニタリング

モニタリングとは、オペレーターの通話内容を、通話に参加していない第三者がリアルタイムで聞くこと。コールセンターでモニタリングがおこなわれるシーンはいくつかあります。

たとえば、スーパーバイザー(SV)がオペレーターの応対品質を確認するためにモニタリングをおこなうことがあります。このとき、オペレーターがモニタリングされていることを知っているケースもありますが、オペレーターに知らせずに抜き打ちでモニタリングをすることもあります。

また、新人オペレーターが一人で応対できるようになるため、教育・トレーニングの目的でモニタリングするのも一般的です。通常は、モニタリング後に上長などからアドバイス・改善点などが共有されます。また、先輩オペレーターの通話内容を新人がモニタリングして、トークの流れやポイントを覚えるケースもあります。

ウィスパリング

ウィスパリングとは、オペレーターだけに聞こえるように指示・アドバイスなどをささやくこと。ウィスパリングは主に、以下の2つの目的でおこなわれます。

一つは、オペレーターが電話に出る前に情報を把握するためです。電話応対する前に、顧客情報や問い合わせ内容などをオペレーターにウィスパリングして伝えます。これにより、事前にどんな顧客からのどんな問い合わせかが分かるため、スムーズな応対が期待できます。

もう一つは、通話中のオペレーターをフォローするためです。たとえば、オペレーターが一人では解決できないような展開のときに、通話をモニタリングしていたスーパーバイザー(SV)が指示・アドバイスをウィスパリングして伝えます。もちろん、ウィスパリングの声はお客様には聞こえません。

サンキューコール

サンキューコールとは、お礼の電話のこと。お客様からかかってくるサンキューコールと、お客様にかけるサンキューコールがあります。

顧客からかかってくるサンキューコールは、オペレーターの対応について、後日お客様からお褒めの電話が入ること。コールセンターによっては、サンキューコールの数をオペレーターの評価基準の一つにしているところもあります。

顧客にかけるサンキューコールは、商品・サービスを購入したお客様にお礼の電話をかけること。商品・サービスについての感想を聞き、品質改善や顧客満足度向上につなげる目的があります。また、購入後のお客様から新たなニーズを聞き出して、アップセル・クロスセルにつなげるケースもあります。

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2019.12.30

携帯ショップ派遣で働くなら知っておきたいスマホ基礎用語【その3】

携帯ショップ派遣での就業をお考えの方は、最低限の「スマホ用語」を押さえておく必要があります。用語を知っていないとお客様に説明・案内することもできませんし、お客様からの質問に回答することもできません。携帯ショップ派遣で働く前に、ぜひ予習しておいてくださいね。

過去のスマホ基礎用語は以下からご確認ください。

>> 「Wi-Fi」や「Bluetooth」など、スマホ基礎用語【その1】はこちら
>> 「アカウント」や「同期」など、スマホ基礎用語【その2】はこちら

スマホ関連用語 7選

スクリーンショット

スクリーンショットとは、スマホ画面に表示されている内容を画像ファイルとして保存する機能のこと(PCの場合も同様の意味で使われます)。「スクリーンキャプチャ」や、略して「スクショ」と言われることもあります。また、この機能を使うことを「スクリーンショットを撮る」「スクショを撮る」などと言います。

スクリーンショットを撮る方法はスマホの機種によって異なりますが、AndroidとiOSではそれぞれ標準的な方法があります。Androidスマホでスクリーンショットを撮るときは、電源ボタンと音量ダウンボタンを同時に押します。もしくは、電源ボタンを長押しして表示させた「スクリーンショット」をタップしてもOKです。iOSでiPhone X以降の場合は、サイドボタンと音量アップボタンを同時に押します。iPhone 8以前の場合は、上部ボタンもしくはサイドボタンとホームボタンを同時に押します。

ストレージ

ストレージとは、データを記憶・保存する領域のこと。スマホに写真や動画、音楽などのファイルを保存したり、アプリをインストールしたりするにはストレージの空き容量が必要です。

スマホは、デバイス本体にもともと内部ストレージがあります。それとは別に、外部ストレージを接続して容量を増やすこともできます。スマホ用の外部ストレージとしては、AndroidではSDカード、iOSではLightning接続できるUSBメモリが一般的です。これらの外部ストレージは、単純に容量を増やすだけでなく、別のデバイスにデータを移行したり、バックアップをとったりするときにも使われます。また、インターネット上にあるストレージが使えるサービスを「オンラインストレージ」と言います。「Google Drive」や「OneDrive」「Dropbox」などは、代表的なオンラインストレージです。

ブラウザ

ブラウザ(Webブラウザ)とは、一般的にWebサイトを閲覧するためのアプリのことです(PCの場合も同様の意味で使われます)。ブラウザアプリは最初からスマホに入っており、iOSではSafari、AndroidではGoogle Chromeが既定のブラウザになっているのが通常ですが、好みで他のブラウザを既定にすることも可能です。有名なところでは「Internet Explorer」「Firefox」「Opera」などが挙げられます。

機内モード

機内モードとは、すべての無線通信の電波を送受信しないようにするモードのこと。スマホを機内モードにすると、通話やメール、インターネットやSNSなどの機能が使えなくなります。飛行機に乗るときは、スマホを電波を送受信しない状態にすることが義務付けられています。その際、スマホの電源を落としてもOKですが、機内モードをオンにすれば、電源を切ることなく電波を送受信しない状態にすることができます。

GPS

GPSとは、人工衛星から電波を受信して、地球上の位置情報を把握するシステムのこと。スマホだけでなくカーナビなどでも使われています。地図アプリなどを使う際、GPSがオンになっていれば現在地が分かるだけでなく、目的地までの道順をナビゲーションしてもらえたりします。スマホを紛失してしまった場合も、GPSがオンになっていれば他のデバイスからスマホがどこにあるかを確認できます。

ウィジェット

ウィジェットとは、スマホのホーム画面(待ち受け画面)上で動作するアプリのこと。「ガジェット」とも言われます。通常、ウィジェットには元になるアプリがあり、そのアプリの一部の機能をホーム画面上で表示させています。代表的なウィジェットは、時計や天気予報、ニュース、カレンダー、検索窓など。わざわざアプリを立ち上げることなく、ひと目で情報を確認できるのがウィジェットのメリットです。

ドック

ドックとは、ホーム画面の下にある、アプリアイコンを横一列に並べられるエリアのこと。ホーム画面をスライドすると横の画面に切り替わりますが、ドックは固定されているためスライドしません。そのため、SNSやメール、カメラやブラウザなどのよく使うアプリを置いておくのが一般的な使い方です。

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2019.12.16

軽費老人ホームとは?|介護士派遣の基礎知識

介護施設・老人ホームは「有料老人ホーム」「高齢者向け住宅」「介護保険施設」「各種地域密着型施設」「軽費老人ホーム」の5つの種別に分類されます。「有料老人ホーム」「高齢者向け住宅」「介護保険施設」の詳細は以下からご確認ください。

>> 有料老人ホームとは?
>> 高齢者向け住宅とは?
>> 介護保険施設とは?

今回は、「軽費老人ホーム」にフォーカスして解説していきます。

超高齢化社会と言われる昨今、介護業界では派遣社員の活用が進んでいます。派遣社員としての就業先は増加していますが、就業する施設によって派遣スタッフの業務内容も変わってきます。働き始めてから「イメージしていた仕事と違う・・・」とならないよう、介護施設ごとの特徴はしっかり把握しておきましょう。

軽費老人ホームとは?

軽費老人ホームは、60歳以上で、家庭環境や経済状況などの理由によって自立して生活することに不安がある高齢者や、家族による支援を受けることができない高齢者が入居する福祉施設のことです。

軽費老人ホームは、「食事を提供するA型」「食事を提供しないB型」「ケアハウス(C型)」の3つに分類されますが、今後はケアハウス(C型)に一本化されていくため、本記事では「軽費老人ホーム=ケアハウス」として解説していきます。

ケアハウスとは?

ケアハウスとは、一般的な介護施設に比べて安い費用で生活支援などのサービスを受けられる施設のことです。身寄りがない高齢者や、家庭環境や経済的な理由で家族との同居が難しい60歳以上の高齢者が対象となります。なお、ケアハウスは「一般型(自立型)」と「介護型」に分けられます。

一般型(自立型)ケアハウスの特徴

一般型(自立型)のケアハウスは、介護の必要はないものの独居生活に不安がある高齢者や、軽度の介護が必要な高齢者を対象にしたケアハウスです。見守りや食事、洗濯などの生活支援サービスを受けることができます。

後述する介護型ケアハウスと違い、介護サービスを受けることはできません。そのため、介護が必要な入居者は、別途、訪問介護やデイサービスなど外部のサービスを契約する必要があります(訪問介護やデイサービスの事業所を併設しているケアハウスもあります)。なお、要介護度が上がった場合は退去するのが一般的です。

介護型ケアハウスの特徴

介護型ケアハウスは、介護を必要とする高齢者のためのケアハウスです。独居生活に不安があり、要介護度1以上で65歳以上の高齢者が対象になります。介護型ケアハウスでは、食事、洗濯などの生活支援サービスだけでなく、入浴、排泄などの介護サービスや機能訓練を受けることができます。一般型(自立型)のケアハウスと違い、介護度が上がっても退去する必要はありません。

特別養護老人ホームと同レベルのサービスを受けることができるため人気が高く、今後も数が増えていくと考えられています。

一般型(自立型)ケアハウスと介護型ケアハウス、仕事内容の違い

ケアハウスに派遣就業する場合、一般型(自立型)ケアハウスか介護型ケアハウスかによって仕事内容は変わってきます。

一般型(自立型)ケアハウスで働く場合

一般型(自立型)ケアハウスは介護が不要な高齢者や、介護度が軽い高齢者を対象としています。そのため、仕事内容としては、生活支援をはじめ運動・レクリエーションなどのサポートがメインになります。身体介助など専門知識が必要な介護業務が少ないので、介護業界未経験の方も働きやすいと言えます。

介護型ケアハウスで働く場合

介護型ケアハウスは介護が必要な高齢者を対象としているため、身体介助などの介護業務がメインになります。一般型(自立型)ケアハウスと同様の生活支援に加え、入浴、排泄、移動などの介助をするのが特徴です。要介護度が異なる様々な高齢者が入居しているため、幅広い介護経験を積むことができます。

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2019.12.2

独学で保育士試験にチャレンジするメリット・デメリット|保育士派遣の基礎知識

保育士派遣を検討している人のなかには、これから保育士試験にチャレンジする人も多いと思います。保育士試験の受験を考えるとき、まず気になるのが「難易度はどのくらいなの?」「独学で合格できるの?」といったことでしょう。

今回は、保育士試験の難易度や、独学で保育士試験にチャレンジするメリット・デメリットについて解説していきます。

保育士試験って難しいの?

保育士試験の合格率は20%前後と言われています。厚生労働省の資料を参照すると、平成30年度(2018年度)の合格率は19.7%でした(合格者数13,500名/受験者数68,388名)。ここ5年の合格率も20%前後を推移しているため、今後も同程度の合格率になると考えていいでしょう。

保育士試験の学習期間はどのくらい?

「どのくらいの期間、勉強すれば合格できるのか?」は個人による差が大きく、一概に「◯年」「◯ヶ月」と言うことはできません。働いているかどうかによっても変わってきますし、1日の勉強時間や勉強方法などによっても大きく変わってくるはずです。

参考までに、保育士試験向けの講座をおこなうスクールの情報を見てみると、6ヶ月や12ヶ月のコースが一般的なようなので、半年~1年で学習プランを立てるのがいいでしょう。

なお、保育士試験の科目数は9科目ですが、合格した科目は3年間有効になります(試験は年に2回)。そのため、仕事をしていてコンスタントに勉強時間を確保できない人は、2~3年の長期プランで合格を目指すのが現実的かもしれません。

独学で保育士試験に合格できる?

保育士試験を受験するためにスクールに通う人もいますし、通信講座を受講する人もいます。一方で、「スクールに通う時間がない」「通信講座を受講するのはお金がもったいない」という人も多くいます。その場合は独学で臨むことになりますが、独学でも合格を勝ち取る人はたくさんいます。

とはいえ、独学はその人の性格や環境によって向き・不向きがあります。以下のメリット・デメリットを踏まえたうえで、独学でチャレンジすべきかどうかよく検討してみましょう。

独学のメリット

それほどお金がかからない

保育士試験のテキスト・参考書は豊富に出回っています。独学であればテキスト代くらいしか出費がないため、費用面の心配はないでしょう。最近はインターネットでも試験対策に役立つコンテンツがたくさんあります。テキスト・参考書に加えてネットの情報もうまく活用できれば、それほどお金をかけずに合格することも可能です。

自分のペースで勉強を進められる

スクールや通信講座を利用する場合は、決められたカリキュラム・スケジュールに沿って勉強を進めていくことになります。一方、独学であれば自分のペースで勉強を進めていくことができます。途中でペースダウン・ペースアップができますし、力を入れる科目を変えることも可能です。カリキュラムが決まっていたほうが勉強しやすいという人は独学に向きませんが、自分でプランを立てるほうが勉強しやすいという人は独学が向いているでしょう。

独学のデメリット

モチベーションを維持するのが難しい

独学の最大の難点は、モチベーションの維持だと言えるでしょう。最初は誰でもやる気満々です。しかし、一人で勉強を続けている過程では、どうしても気分が乗らない日がありますし、気持ちが下がってしまう時期があるものです。そうなったとき、自分で自分のモチベーションを上げられる人でなければ独学は難しいかもしれません。

自分で情報収集しなければいけない

保育士試験では、最近のトピックスが出題されることもありますし、法改正などが試験問題に影響を与えることもあります。スクールや通信教育を利用していれば最新情報のサポートを受けられますが、独学の場合は自分で情報を取りにいかなければいけません。インターネットで十分に情報収集はできますが、それを手間だと感じる人は独学には向かないかもしれません。

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2019.11.18

施工管理派遣をするなら知っておきたい「嫌われる現場監督の共通点」

施工管理の仕事の成否は、「現場の職人さんから信頼されるかどうか」にかかっていると言っても過言ではありません。施工管理の業務は、工程管理、品質管理、安全管理、コスト管理、資材管理など多岐にわたりますが、職人さんが高いモチベーションを持って働くことができれば、すべての業務にプラスの影響がもたらされます。

しかし、実際の現場では、職人さんの信頼を得られない施工管理も多いようです。今回は、「嫌われる施工管理・現場監督の共通点」をピックアップしてみました。「人のふり見て我がふり直せ」と言いますので、施工管理派遣での就業をお考えの方はぜひご一読ください。

こんな施工管理は嫌だ!

01:コストやスケジュールばかりにうるさい施工管理

コスト管理やスケジュール管理は施工管理の大切な仕事。ですから、コストやスケジュールについて職人さんに指示・要望を出すことに問題はないのですが、伝え方ひとつで職人さんの反感を招いてしまうこともあります。

「職人肌」という言葉がありますが、コストやスケジュールより、品質を最優先に考える職人さんは少なくありません。そのため、実際に口にするかどうかは別ですが、「品質を犠牲にしてでもコストやスケジュールを優先しろ」と受け取れるような言い方をする施工管理は嫌われます。

施工管理と職人さんでは立場も役割も違うので、意見が合わないのは仕方がありません。しかし、施工管理がいつも自分の立場ばかりを優先していると、職人さんは「何のために仕事をしているのか・・・」という気持ちになり、モチベーションが下がってしまいます。常に職人さんの立場に立ち、職人さんに配慮した伝え方をするのが大切です。

02:確固たる方針がなく優柔不断な施工管理

トラブルに直面したときに施工管理の真価が問われます。八方美人でいろんな人の意見を聞いてしまう施工管理は、一貫性のない対応でトラブルをさらに大きくしてしまいます。仕事に対する信念がなく優柔不断な施工管理は、その場しのぎの対応しかできず、同じトラブルを繰り返してしまいます。このような施工管理は到底、職人さんの信頼を勝ち取ることはできません。

施工管理として大切なのは、自分のなかに軸となる方針を持つこと。困ったときの判断基準になるような「指針」を明確にしておくことが大切です。

03:上から目線で偉そうな施工管理

施工管理は現場のリーダー的な存在ですが、だからといって上から目線の偉そうな態度では職人さんの信頼は得られません。残念なことですが、施工管理のなかには職人さんを見下している人がいます。そして、そういった気持ちは必ず言動や態度に現れるため、職人さんを不快にさせます。

施工管理にとって職人さんは一緒に仕事をする仲間であり、自分を助けてくれる味方です。年齢や経験にかかわらず職人さんをリスペクトするとともに、常に感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

04:自分のミスを認めない施工管理

施工管理の仕事では、大なり小なりミスはつきものです。ミスをしてしまうのは仕方のないことですが、ミスをした後の態度によって施工管理の評価は大きく変わってきます。

未熟な施工管理は、変にプライドが高く自分を偉く見せようとします。そのため、ミスを認めなかったり自分に非がないような態度をとったりします。自己保身のために、人のせいにしたり言い訳をしたりする施工管理もいます。しかし、そんな見苦しいことをしていたら職人さんの気持ちは離れていく一方です。

自分のミスはきちんと認めて謝ること、そして、素直に反省することが大切です。そうすることで管理の精度が上がったり、的確な判断・指示ができるようになったりして、結果的にミスは減っていくはずです。

自分の強みを生かして信頼される施工管理になろう!

職人さんに信頼される施工管理にはいろんなタイプの人がいます。

・カリスマ的リーダータイプ・・・「この人に付いていこう」と思わせる施工管理
・日々勉強を欠かさない真面目タイプ・・・「この人に聞けば間違いない」と思わせる施工管理
・おっちょこちょいでも謙虚なタイプ・・・「この人を支えてあげよう」と思わせる施工管理
・明るくて雰囲気づくりが得意なタイプ・・・「この人と仕事をしていると楽しい」と思わせる施工管理
・常に職人を守ることを優先する男気タイプ・・・「この人のためにいい仕事をしよう」と思わせる施工管理

他にも様々なタイプの優れた施工管理がいるはずです。施工管理派遣での就業をお考えの方は、自分のキャラクターや強みを生かしながら、日々の心がけと行動で、職人さんに信頼される施工管理を目指してください。

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2019.11.5

派遣美容師にこそ求められる臨機応変な会話術

派遣であれ、正社員であれ、美容師として働くうえではお客様とのコミュニケーションが欠かせません。一方で、お客様の立場からすると「美容師の会話がウザい・・・」というのはもはや「美容院あるある」になってしまっています。

派遣美容師の場合、一つのサロンにとどまらない働き方になるので、新しいお客様を担当するケースも増えてきます。初めてのお客様とのコミュニケーションは難しいものですが、今後も来店・指名してもらえるかどうかのポイントになってきます。今回は、派遣美容師として働く方のために、お客様との会話術について解説していきましょう。

派遣美容師が避けるべきNG会話とは?

「美容師に聞かれて困ること」を調査したあるアンケートでは、以下のような意見が多くあがったようです。

・お休みの日は何をしているんですか?
・普段はどこで遊んでいるんですか?
・この後はどこか行かれるんですか?
・お仕事は何をしているんですか?

いずれも定番の会話ですが、聞かれる側からすると不快な気持ちになるケースもあるようです。「じゃあ、何を聞けばいいの?」という話になりますが、すべてのお客様に上記の会話がNGというわけではありません。聞かれても全然OKというお客様もいれば、「ちょうどその話をしたかった!」というケースもあります。

何が言いたいのかというと、誰に対しても定番の会話から入るのではなく、お客様に合わせて最適な会話をチョイスするのが大切だということです。

お客様はどんなコミュニケーションを求めている?

では、どうすればお客様に最適な会話をチョイスできるのか? こうすればできるという鉄則はありませんが、第一に「お客様をよく観察すること」が大切です。

来店時・カウンセリング時からお客様の雰囲気や表情、声のテンションや身振り手振りなどをしっかり観察します。できるだけ早い段階で性格や好みを捉えて、どんなコミュニケーションを望んでいるのか?また望んでいないのか?を見極めます。

お客様のことがよく分からない段階で、急に距離を詰めるのはNG。世間話などで探りを入れながら、ある程度、「人物像」を見極めたうえで臨機応変な会話を心がけましょう。

初めてのお客様に心を開いてもらうために

「どうしたら初めてのお客様に心を開いてもらえるのか?」は、美容師にとって永遠のテーマかもしれません。困ったときは、以下のポイントを意識してみてください。

自分の話をしてみる

人は誰でも初対面の相手のことを「知りたい」と思っています。もっと言えば、「いい人であってほしい」と思っています。「この美容師さん、いい人だな」と思われるには、自分のほうからさらけ出すことも大切です。

お客様に聞くばかりではなく、最近の出来事や昔の経験、趣味のことなど、自分から話してみましょう。そこから話が広がっていくケースもたくさんあります。

お客様から話を引き出す

お客様との距離を縮めるコツは、「お客様から話を引き出すこと」です。お客様が自分から話す内容は、「好きなこと」「興味のあること」「話したいこと」である可能性が高く、そこにはお客様との距離を縮めるヒントが詰まっています。

その際のポイントは、質問して直接的に引き出すのではなく、自然な会話のなかから引き出すことです。

プライベートな質問は慎重に

プライベートな話がきっかけになってお客様と一気に打ち解ける場合もありますが、これには注意が必要です。「初対面の美容師に個人的なことを聞かれるのは嫌だ」という人は少なくありません。

具体的には、「ご結婚は?」「お子さんは?」「ご兄弟は?」「お仕事は?」など。これらの質問は、ときに気まずい思いをさせてしまうことがあります。お客様のほうから口にしない限り、プライベートなことは聞かないほうが賢明です。

派遣美容師はプロバイドジャパンで!

テレビの業界では、「グルメとペットは数字が取れる」と言われますが、美容院でもグルメとペットの話題はおすすめ。話が弾むきっかけになります。とはいえ、会話がワンパターンになってはいけません。常に、お客様に合わせた心地良いコミュニケーションを心がけてくださいね。

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2019.10.21

システムエンジニア(SE)派遣で働くなら知っておきたい基礎用語【その1】

これからシステムエンジニア(SE)を目指す方は、派遣社員からキャリアをスタートするのがおすすめです。派遣社員であれば、初歩的な仕事から任せてもらえるため仕事を習得しやすいですし、定時で帰宅できるのでスキルアップのための時間を確保できます。

派遣SEで働くにあたっては、最低限の業界用語を理解しておく必要があります。「聞いたことはあるけど正確な意味が分からない言葉」や「知っているつもりだったけど勘違いしていた言葉」は意外と多いもの。スムーズに就業できるよう、事前に基本的な用語は押さえておきましょう。

システムエンジニア(SE)関連用語 7選

人月

人月(にんげつ:Man-Month)とは、SEの作業量の目安を表す単位のこと。1人のSEが1ヶ月(1日8時間 ✕ 20日)を要する作業は「1人月」とされます。

たとえば、「このシステムを構築するには6人月が必要だ」という場合は、一人のSEが作業すると6ヶ月かかるという意味です。2人のSEが作業して3ヶ月かかる場合も、6人のSEが作業して1ヶ月かかる場合も、12人のSEが作業して半月かかる場合も6人月ということになります。

業務系システム

業務系システムとは、主に企業の業務を効率化するためのシステムのこと。主な業務系システムとしては、販売管理システムや在庫管理システム、勤怠管理システムや給与計算システムなどが挙げられます。

企業内で使われる業務系システムに対し、一般ユーザーに使われるシステムは「to C向けシステム」と表現されることがあります。

組み込み系システム

組み込み系システムとは、家電やスマホ、カーナビなどの独立した機器に組み込んでハードウェアを制御するためのシステムです。

たとえば、炊飯器のなかには「マイコン」と呼ばれる小さいコンピュータが入っており、マイコンのなかにはシステム(プログラム)が組み込まれています。この組み込み系システムが、「ボタンが押されたら、水の温度を◯℃まで上げろ」「◯℃になったら温度をキープして蒸らせ」などの命令をしており、炊飯器はその命令に従ってご飯を炊いているのです。

サーバ

サーバとは、ユーザーの要求に対して必要なデータやサービス・機能を提供する大元のコンピュータのことです。ファイルの共有・保管に使われるファイルサーバや、メールの管理をするメールサーバ、ブラウザにWebページを表示するWebサーバなど、用途によっていくつかの種類に分類されます。

クラウドコンピューティング

クラウドコンピューティングとは、ネットワーク上にあるサーバを使ってデータベースやアプリケーションを利用できる仕組みのこと。代表的なクラウドコンピューティングサービスとしては、Amazonが提供する「Amazon Web Services(AWS)」、Microsoftが提供する「Microsoft Azure」、Googleが提供する「Google Cloud Platform」などがあります。

クラウドコンピューティングが登場する前は、オンプレミス(自社サーバ)でのシステム運用が一般的でしたが、サーバの設置・導入に莫大な費用がかかりました。その点、クラウドコンピューティングは自社でサーバを立てる必要がないうえに従量課金制なので、費用対効果に優れています。

ウォーターフォール型開発

ウォーターフォール型開発とは、システム開発のモデルの一つで、要件定義・設計・開発・テスト・本番稼働・運用というように各工程を順番に終わらせたうえで次の工程に進んでいく開発手法です。流れ落ちたら逆戻りしないという意味で「ウォーターフォール(滝)」と呼ばれます。

ウォーターフォール型開発は従来から一般的な開発手法で、工程管理や見積もりがしやすいのが大きなメリットだと言えます。一方で、最初の計画を重視して各工程は一度だけおこなうことを前提としているため、何らかのトラブルや状況変更が発生して「手戻り」が生じたときに膨大なコスト・工数がかかるリスクがあります。

アジャイル開発

アジャイル開発とは、短いプロセスを繰り返しながら全体を組み立てていくシステム開発のモデルのことです。各工程を短期間で繰り返すことによって徐々にシステムの完成度を高めていくのが特徴で、開発期間が短縮されるという特性から「アジャイル(素早い)」と呼ばれます。

アジャイル開発は、何らかの不具合が発生した際にやり直すコスト・工数が少なく済み、開発スピードが早いことが大きなメリットです。また、一度で全部を完成させようとせず、開発チームで議論したりユーザーとコミュニケーションをとったりしながら柔軟に開発を進めるため、状況の変化に柔軟に対応できるのも利点だと言えます。一方で、綿密に仕様を決めないため、場合によっては開発の方向性がブレてしまうことがあります。

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2019.10.7

コールセンター派遣で働くなら知っておきたい基礎用語【その1】

コールセンター派遣の仕事そのものは、それほど難易度の高い仕事ではありません。そのため、初心者の方でもコールセンター派遣にチャレンジする方は多くいます。とはいえ、コールセンターで働くのが初めての方は「業界用語」に戸惑うこともあると思います。

コールセンター派遣が初めての方がバリバリ活躍するには、事前に基本的な業界用語を押さえておいたほうがいいでしょう。基本用語を把握しておくことで、面接・面談のときもスムーズな受け答えができますし、実際に就業してからのコミュニケーションも円滑に進むはずです。

「コールセンター」や「オペレーター」の呼び方も様々!

基本用語の前に、「コールセンター」という呼び方について。コールセンターとは、顧客・消費者の電話応対をおこなう窓口のことですが、実は「コールセンター」という呼称以外にも様々な呼び方があります。「コンタクトセンター」と言うこともありますし、対応業務によっては「テクニカルサポートセンター」「カスタマーサービスセンター」などと言うこともあります。

ちなみに、「オペレーター」という呼び方も同様です。オペレーターとは、コールセンターにおいて電話やメール・チャットでお客様対応をするスタッフのことですが、「テレコミュニケーター(コミュニケーター)」や「コールエージェント(エージェント)」などと言うこともあります。

「コールセンター」「オペレーター」という呼び方が一般的ですが、別の呼称を使う企業もあるため、聞いたときに「?」とならないようにしておきましょう。

コールセンター関連用語 7選

アウトバウンド

アウトバウンドとは、コールセンターのオペレーターが電話をかける「発信業務」のことです。アウトバウンドは、顧客への販売やアフターフォロー、アップセルなどを目的としておこなわれます。

アウトバウンドは大きく2つに分類できます。一つ目は、顧客の新規開拓を目的に電話帳などのリストを使ってコールする業務。いわゆる「テレアポ」「電話営業」と呼ばれるものです。もう一つは、既存顧客のフォローを目的にコールする業務。新しい商品・サービスをご案内したり、関連商品をおすすめしたりするのが一般的です。

インバウンド

インバウンドとは、コールセンターのオペレーターが電話を受ける「受信業務」のことです。お客様からの問い合わせや資料請求、相談や注文などに対応します。明確な目的を持って電話してくるお客様を満足させるため、分かりやすく正確でスムーズな対応が求められます。

とはいえ、各種の問い合わせ・相談をすべて同じオペレーターが担当するのは現実的ではないため、問い合わせの領域・カテゴリごとにオペレーターを分配して応対するのが一般的です。

一次対応

一次対応とは、主にインバウンド業務で最初にかかってくる電話に対応する業務のことです。また、その対応をするオペレーターを指すこともあります。

二次対応(エスカレーション対応)

二次対応(エスカレーション対応)とは、一次対応のオペレーターでは対応が難しい場合にスーパーバイザーなどの上長にヘルプを求め、対応を引き継ぐことを言います。内容としては、クレーム対応やイレギュラー対応、専門知識を要する対応などが二次対応に該当します。

スーパーバイザー(SV)

スーパーバイザー(SV)とは、コールセンターのオペレーターを管理・教育・フォローする担当者のことです。応答率の管理やオペレーターの出勤管理、二次対応(エスカレーション対応)などをおこないながら、オペレーション品質の改善やコールセンター業務の効率化を目指します。

スクリプト(トークスクリプト)

スクリプト(トークスクリプト)とは、コールセンターのオペレーターが電話応対する際の一般的な流れがまとめられた台本のようなものです。オペレーターの応対レベルを標準化し、的確な対応と効率的なオペレーションをするために用意されています。

コールセンターに就業したら、スクリプトを指針にして応対をおこないますが、すべての応対がスクリプトどおりにいくことはありません。あくまでスクリプトは基本なので、それぞれのコール内容やお客様の反応に合わせて対応を変えていく必要があります。

クッションフレーズ

クッションフレーズとは、オペレーターのテクニックの一つで「つなぎ言葉」とも言われます。「恐れ入りますが」「申し訳ございませんが」「お差し支えなければ」「お手数をおかけしますが」「大変失礼ですが」「もしよろしければ」「早速でございますが」などが代表的なクッションフレーズです。

クッションフレーズは、お願いするとき、お断りするとき、異議を唱えるとき、言いにくいことを言うとき、聞きにくいことを聞くときなどに用います。的確かつ自然にクッションフレーズを使えるようになると、相手の心象を損なうリスクを軽減でき、やり取りをスムーズに進めることができます。

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2019.9.24